基本情報
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内容詳細
3期17年にもわたって政権をとっていた原監督が巨人を退任。後継は阿部慎之助氏となり、注目が高まっています。また、楽天はロッテ出身の今江打撃コーチが新監督に、ソフトバンクも小久保監督が就任し、顔触れが大きく変わりました。本書はセパ複数の球団を渡り歩き、日本一の監督にもなった名将・広岡達朗氏が12球団の監督を分析し、論評。強いチームにする監督の条件とは何か。勝てるチームは何が違うのか。2年連続Bクラスという結果に終わった巨人軍再建への秘策も提言します。
【著者紹介】
広岡達朗 : 1932(昭和7)年2月9日生まれ、広島県出身。呉三津田高校、早稲田大学を経て54年に巨人入団。1年目から遊撃の定位置を確保し、新人王とベストナインに選ばれる。堅実な守備で一時代を築き、長嶋茂雄との三遊間は球界屈指と呼ばれた。66年に現役引退。通算1327試合、1081安打、117本塁打、465打点、打率2割4分。右投げ右打ち。引退後は巨人、広島でコーチを務め、76年シーズン中にヤクルトのコーチから監督へ昇格。78年に初のリーグ優勝、日本一に導く。82年から西武の監督を務め、4年間で3度のリーグ優勝、2度の日本一に導く。退団後はロッテのGMなどを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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金吾 さん
読了日:2024/05/18
マッちゃま さん
読了日:2024/06/12
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