イスラム流 幸せな生き方 世界でいちばんシンプルな暮らし

常見藤代

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334950248
ISBN 10 : 4334950248
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
追加情報
:
224p;19

内容詳細

イスラムの人々を撮り続けて20年。インドで荷物を盗まれ、イタリアでスリにあい、アメリカで真夜中に迷子になったりと危なっかしい私だが、イスラム圏では一度も危険な目にあったことがない。結婚・仕事・家族・食事…。イスラムは、実はこんなに寛容な宗教だった!日常から知るほんとうのイスラム。

目次 : 第1章 イスラムの人の頭の中(みんな来世を信じている/ イスラムは「生きるルール」)/ 第2章 イスラムは厳しくない(宗教に苦行はない/ 禁欲とは正反対 ほか)/ 第3章 弱い者へのいたわり(貧しい人に施しせよ/ 女性は宝石 ほか)/ 第4章 家族のきずな(結婚は人生の半分/ 愛が先か?結婚が先か? ほか)/ 第5章 イスラムと日本(私とイスラムとの出会い/ イスラム社会から日本を見る)

【著者紹介】
常見藤代 : イスラム・エスノグラファー。上智大学法学部卒業後、取材のテーマを探してアジア・アフリカを放浪。2003年より、エジプトの砂漠で一人で遊牧する女性サイーダと暮らす。2012年「第19回旅の文化研究奨励賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • どんぐり さん

    コーランに書かれた「神はすべてお見通し」と「六信五行」。ムスリムはみな来世を信じ、健康で長生きするより天国に入ることに興味があるという。「イスラム流幸せな生き方」は、コーランを唱え、弱い者をいたわり、家族のきずなを強めること。そのイスラム社会から日本を見ると何が言えるのか、幸せの書名はミスリード。紀行文が読みたかったのに、残念。

  • Tenouji さん

    イスラムの文化には、資本主義国が失いかけている、寛容な父性というものが、まだ生きている気がします。

  • アビ太郎 さん

    イスラムといえば、イスラム国で、テロリストみたいな悪いイメージを持つ人もそれなりにいる。宗教への理解や馴染みが少ない国だと余計にその傾向が顕著に出る気がする。だが、実際のところイスラムは、助け合いの精神にあふれているし、女性や子どもや老人に対してものすごく親切だし、お金がない人や弱い立場の人を救うシステムができている。また、非常にルールもゆるい。この一冊を読めば、イスラムへの認識がずいぶんと変わるんじゃないかな。

  • 和草(にこぐさ) さん

    「真の豊さとは物の多いことではなく、心の豊さである」というハディースがある。まさにその通り。

  • ぽけっとももんが さん

    わかりやすいイスラムの教え。罰せられるからではなく神さまが見ているから、天国に行けないから、悪いことはしない。皆が同じルールを守っていれば、それは住みやすい世の中でしょう。ただ、著者が言うほどその教えは柔軟なのかな。豚肉も知らず食べたのなら問題なし、とあるけれども、人によってはもう取り返しがつかないほどのダメージだとも聞く。イスラムと聞いて即テロ、と身構える必要はなさそうだけれども、イスラムいいところ、女性の一人旅も安心、とも限らないだろう。でも偏見をまずは取り除くにも読みやすく、勉強になる。

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常見藤代

イスラム・エスノグラファー。上智大学法学部卒業後、取材のテーマを探してアジア・アフリカを放浪。その旅でイスラムの人々の温かさに感銘を受け、イスラムをテーマにすることを決意。以後20年以上にわたり人々の中で生活しながら、イスラム社会の魅力を伝え続けている。2003年よりエジプトの砂漠で一人で遊牧する女

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