Product Details
ISBN 10 : 4798176729
Content Description
チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、自らの実践経験に基づいてまとめた、プラクティスのガイドブックです。現場の状況に即したプラクティスの効果的な選択・活用のしかたを、架空の開発現場をもとにしたマンガとともに、わかりやすく解説します。
目次 : 第1章 アジャイル開発を支えるプラクティス/ 第2章 「実装」で活用できるプラクティス/ 第3章 「CI/CD」で活用できるプラクティス/ 第4章 「運用」で活用できるプラクティス/ 第5章 「認識合わせ」で活用できるプラクティス/ 第6章 「チーム連携」で活用できるプラクティス
Customer Reviews
Book Meter Reviews
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h t
読了日:2024/01/08
小泉岳人
読了日:2023/07/23
のぐち
読了日:2024/02/23
cham
読了日:2023/12/03
kenryo
読了日:2023/10/03
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