基本情報
内容詳細
目次 : 帯津先生のおかゆ語り(玄米、雑穀の底力/ 病院の漢方がゆについて ほか)/ 1 白がゆ、玄米と雑穀のおかゆ(白がゆ/ 全がゆ ほか)/ 2 野菜やきのこ、豆、乾物のおかゆ(今風の七草がゆ/ さつまいもと豆乳のおかゆ ほか)/ 3 肉や魚介類のおかゆ、上等なだしのおかゆ(韓国風鶏のおかゆ/ 花椒風味のラムのおかゆ ほか)/ 4 朝昼夕のおかゆ献立(朝がゆ 小さなおかず、常備菜とともに/ 昼がゆ ほか)
【著者紹介】
帯津良一 : 1936年生まれ。医学博士。東京大学医学部卒業後、同大学第三外科、共立蒲原総合病院外科、都立駒込病院外科を経て、1982年より帯津三敬病院院長。2001年より同病院名誉院長。日本ホリスティック医学協会名誉会長、国際薬膳協議会理事、日本ホメオパシー医学会理事長。2004年より帯津三敬塾クリニック顧問。西洋医学に、中医学、気功、心理療法などをはじめとする代替医療を取り入れ、人間をまるごと捉えるホリスティック医学の第一人者として知られる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
帯津良一
1936年2月埼玉県生まれ。医学博士。帯津三敬病院名誉院長。1961年東京大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院第三外科に入局。その後、都立駒込病院外科医長を経て、1982年、生まれ故郷の埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立、院長となる。主にがん治療を専門とし、西洋医学だけでなく中医学や代替療法などさま
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