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自分の最高を引き出す考え方

布施努

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800590534
ISBN 10 : 4800590531
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
布施努 ,  

Content Description

一流アスリート&チームの思考をビジネスやスポーツに生かす!

目次 : 第1章 振り回されない自分を作る縦型比較思考/ 第2章 役割性格を演じ、今の自分を突破する/ 第3章 ダブルゴールでどんな状況でも力を引き出す/ 第4章 継続的挑戦を可能にするCSバランス/ 第5章 本番で最高の力を発揮する獲得型思考/ 第6章 楽しいからやる、オートテリックパーソナリティ

【著者紹介】
布施努 : 米国オリンピックチームをスポーツ心理学によってサポートしていたダングールド博士から最先端のスポーツ心理学を学びPh.D.取得。帰国後は国内の様々なスポーツチーム・企業・アスリートにライフスキルの活用方法を習得させることで、潜在的な能力を開花させ続けているスポーツ心理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ta_chanko

    自己決定能力の5段階。言われたから→やらないといけないから→重要だから→やりたいから→楽しいから、やる。諦めと退屈の間=CSバランス。大きな目標と小さな目標のダブルゴール。役割生活を演じる。周囲に惑わされない縦型比較思考。他人と比較せず、過去や将来の自分と比較する。

  • むた

    上司のオススメ本。いま自分がやろうとしていることへのヒントを頂いた気がする。学んだことを行動に移すことが誰にも言っていない自分的今年の課題なのでさっそく仕事に取り入れたい。

  • yo

    【結果・実績は通過点】誰もが羨むような偉大な結果を残したの多くは、その結果自体を目的としない。最高のプレーをすること自体に目的を置くのである。自分がコントロールできることに集中することや目標設定を適正に行うこと、ミスできない場面でこそチャレンジすること等、どこかで聞いたことのあるそれらを組み合わせることによる相乗効果こそが、自分の取り組みを楽しくさせ、そして結果を引き寄せる。スポーツ心理学のため、事例もアスリートのものだらけではあるが、ビジネス他日常生活にも活用可能な、重要なメンタリティが書かれている。

  • deerglove

    そもそも「自分の最高」を想定しないことには引き出しようもないわけですが。内容的にはほとんどポジティブ心理学と重なる印象でしたね。ただ、数々の強いスポーツチームに関わってこられた著者の経験には字面以上の学びがあるように思いました。例えば「ダブルゴール」などは普段から意識して使えばかなり効果がありそうです。

  • 木村あきら

    @大小目標。高低目標があり、成長の順番をイメージできている大谷選手のウエイト @縦型思考でいる。横型は学ぶため、人のスタイル、目標、獲得型思考からの(南アフリカ戦)失敗改善過程から学ぶ。たかしとの対話 Bやらされる、msut、大事だから、やりたいから、楽しいから。藤井棋士

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