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朝8時までの習慣で人生は9割変わる

市川清太郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801490000
ISBN 10 : 480149000X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

できる人の早起きテクニック&「朝時間」の使い方。AI時代を生き抜く「新ライフスタイル」―早起きは武器になる!

目次 : 1章 できる人の早起きテクニック&「朝時間」の使い方(もしも明日、死んでしまうとしたら?/ 成功の秘訣は「少しだけ」ズラすこと/ なぜ、朝が重要なのか? ほか)/ 2章 「朝時間」であなたの年収を10倍にする方法(「収入を10倍にできる人」と「できない人」の違いとは?/ 「お金の増やし方」を知る/ お金持ちが持っている「本物の資産」とは? ほか)/ 3章 仕事のスピード&成果を10倍アップさせる方法(「すぐやる人」になるための技術/ あなたの「眠っている才能」を開花させる方法/ 新しいビジネスを生み出す「企画力」の磨き方 ほか)

【著者紹介】
市川清太郎 : 経営コンサルタント。1978年生まれ。現役のサラリーマンながら、副業で複数の事業を立ち上げ、国内外で11社の会社を経営している「次世代型」のサラリーマン。4歳のときに父親を亡くした経験から「人生の時間にはかぎりがある」と感じ、時間の大切さを実感。以後、「時間の有効活用」に徹底的にこだわるようになる。学生時代から「早起き」を実践し、学業のかたわらで起業。青年実業家として活躍した。大学卒業後は「今しかできない、新卒での入社を経験してみたい」という動機で、学生時代のビジネスを全て手放し、大手化粧品会社に就職。その後、海外勤務や計10回の転職を通じて「経験の幅」を広めるのと同時に、「朝と週末の有効活用」を実践して、副業を開始。現役のサラリーマンながら、現在は海外進出支援・ビジネスマッチング・投資アドバイザー・コンサルティング・出版関連など、副業で国内外の計11社の経営に携わっている。その一方で、「サラリーマンやOLであっても、もっと自由に人生を生きられるはずだ」「早起きをすれば、時間とお金の自由は必ず作れる」という信念のもと、自身の経験やノウハウを伝える「自己啓発セミナー」や「副業投資セミナー」を定期的に開催。好評を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Kentaro

    サラリーマンの副業は、「いかにほったらかしにできるか」が重要です。できるかぎり自分の手をかけずに、「業者に丸投げするだけで利益が上がるシステム」を構築することが、副業を成功させるための秘訣です。 本書は早起きをして、朝の時間を有効に使い、その時間で学んだり、副業をすることで、従来のサラリーマンとしての収入の他に、儲ける方法を指南した内容でした。 副業はひとつはサラリーマンの信用度を活用した不動産投資によるインカムゲインと、太陽光発電を活用した売電でした。 儲けるためには情報収集は欠かせません。

  • yuni

    朝の30分。実はほんの少しの差が比べ用もない「大きな差」になる。朝の30分の仕事は、夜の2時間分の仕事に相当する。それくらい効率に差があるのに早起きしないのは勿体ないよなぁ。時間を無駄に使う人は運も無駄に使う。早起きしてその時間を上手に使うことで運気も効率良く引き寄せる。この本でも早起きするための動機づけは「心がワクワクするような」明確な目標を設定することと書かれてあった。ただ闇雲に早起きしても続かない。朝を楽しい時間にすることで習慣化しやすいのですね。後半はなぜか投資の話だったのでさらっと読み流し。

  • パフちゃん@かのん変更

    早起きの習慣はワクワクする目標から始まる。目標は人に話すべきだ。朝の時間帯、まず、温かいコーヒーを飲もう!アイデアを生み出す「寝床」「散歩」!

  • パフちゃん@かのん変更

    朝8時までの時間を有効活用する。 生きているうちにできる限りやりたいことをやる。「今できることは何か」を考える。90分の倍数寝るといい。起床時間は変えないほうがいい。朝の時間い温かいコーヒーを飲むといい。面倒くさいと思う仕事ほど、優先的にやる。メモをする習慣で思考を整理する。散歩の習慣、夜に考える習慣を持つ。メールは簡潔に。まずは10日間早起きの習慣を実践してみる。などなど・・・

  • 月の実

    早起きを常日頃、習慣にしたいと思っているけれど、具体的にどう朝時間を活用すれば良いかが曖昧なので、読んでみた一冊。最大限に活用する方法@ルーティンを持つ。A単純作業から始める。B温かい飲み物を飲む。とのこと。 この本で目新しいアイデアはあまりなかったけれど、著者の体験として、「選択肢を増やす為には、自分で稼ぐしかない」との考えから、自分で始められるビジネスについてのヒントの為、日常生活の中での気づきを全てメモしていたという習慣は参考になりました。

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