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マダム市川の癒しの家事セラピー 手間をかけずに美しい空間づくり

市川吉恵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062176545
ISBN 10 : 4062176548
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人気の元祖サロネーゼが綴る、幸せを呼ぶ、ハウスキーピング。

あなたの家を手間をかけずに美しく癒しの空間に変える家事テクニックを伝授!

おうちがいちばんのパワースポットになる!

家事にマンネリを感じたり、子育てに悩む主婦にとって「心のバイブル」ともいえる一冊!

マダム市川の「家事セラピー」3つのポイント
 1)家の中は‘8割きれい’でOK!
 2)おうちが‘心の安全地帯’になる
 3)主婦の笑顔は‘家族の太陽’

【目次】
Lesson1 整理収納 基礎編
Lesson2 整理収納 実践編  
Lesson3 手間をかけない掃除の工夫  
Lesson4 癒しの空間づくり  
Lesson5 家族と自分を癒す「おもてなし」 
Lesson6 いつも笑顔でいるための「幸せの3ヵ条」

【著者紹介】
市川 吉恵(いちかわ・よしえ)
1952年東京生まれ。家事セラピスト。「おしゃれな暮らし方サロン」主宰。元祖サロネーゼと呼ばれ、レッスンには多くの女性たちが全国から集まる。生徒が抱える子育て中の悩み相談にも気さくに応じるその人柄に、クチコミで人気が広がり、受講者は2万人を超える。慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻を卒業後、アメリカ・オハイオ州ウースター大学へ留学。帰国後、エグゼクティブな外国人を対象に日本語教師として活躍。結婚、出産を経て、児童英語教室を自宅にて開講。1997年より「エレガント・ハウスキーピングサロン」を開始。 2001年より「気楽なおもてなしサロン」を新設。2006年ホテル・リッツ・パリ「料理部門」にて、ディプロマ修得。各メディアで活躍中。


【著者紹介】
市川吉恵著 : 1952年東京生まれ。「おしゃれな暮らし方サロン」主宰。慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻を卒業後、アメリカ・オハイオ州ウースター大学へ留学。帰国後、エグゼクティブな外国人を対象に日本語教師として活躍。結婚、出産を経て児童英語教室を自宅にて開講。1997年より「エレガント・ハウスキーピングサロン」を開講。2001年より「気楽なおもてなしサロン」を新設。2006年ホテル・リッツ・パリ「料理部門」にて、ディプロマ修得。現在各メディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パフちゃん@かのん変更

    そうね、軌道に乗ってしまえば維持するのは簡単かも。この人の徹底的な審美眼にかなったものだけが置かれてあり、色や形テイストも統一されている。TVまで扉付きのTV台に隠してあるのだから。色は白を基調にベージュと柔らかいグリーン。何気なく置かれているものは何一つない感じ。レベルが違う。でも素敵。ウチだって品物が無限大ってわけじゃないのだから、ちゃんと1つずつ吟味しなくちゃ。

  • ごへいもち

    お片付け本をいくら読んでも、なかなかうまくいかないので違った傾向を読んでみた。この表紙…マダムの世界…怖いもの見たさ?w。が、意外に親しみやすい。家族とのケンカのこともあっさり書かれ私の大好きな「見なかったことにする」のもよく使われているようだしw。なかなかよかった。使わないものを持っているために生じる4つの「もったいない」:その1、その品物が他の人に渡れば使われたかもしれないのにもったいない。その2、その物が占めるスペースがもったいない。(コメントに続く)

  • スリカータ

    11年前の本だが、やはりマダム市川は良い!知的で茶目っ気のある文章が素敵で、私も不用品の処分をしたくなる。白を基調としたクラシカルなインテリアの趣味が私とは異なるけど、マダムの前向きな考え方が好き。

  • にゃおん

    案外、心に残ったのは「人との距離の取り方」。玄関までの人、リビングまでの人、寝室までの人(何でも話せる親友)。そう考えて距離感を取る。なるほどねぇ。

  • ybhkr

    靴磨きしないことやアイロンかけないこと、ボタンをつけるのが苦手なことがわたしと一緒だった(笑)あとキッチンに対する考え方も近かった。元々すごくバイタリティーあるしマダムと呼ばれるだけのバックボーンもあったんだなあ。大正生まれのお母様の潔さがすばらしい。嫁入り道具の桐のタンスも必要に応じて捨てられるなんてこの世代ではたいしたものです。マダムの夫育てもすごい。あの状態からここまでお手伝いできるひとにするとは…。インテリアは好みではないので参考にできないのだけどバイタリティーある主婦のエッセイとして楽しめた。

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