現代の認知心理学 1 知覚と感性

市川伸一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784762827181
ISBN 10 : 4762827185
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,301p

内容詳細

目次 : 第1部 基礎と理論(感性認知―アイステーシスの実証科学として/ 多感覚統合と感性/ 感性の基本次元と脳内基盤/ 知覚と感性の発達/ 感性研究の方法論)/ 第2部 展開と実践(絵画と仮想/ 感性言語―擬音語・擬態語と脳/ 音響感性情報としての「間」/ 身体知―習熟と伝承/ 好みの形成―単純接触効果と広告/ 情報のデザイン)

【著者紹介】
三浦佳世 : 1952年京都市に生まれる。1979年大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得満了。現在、九州大学大学院人間環境学研究院教授(学術博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

市川伸一

1953年東京生まれ。東京大学文学部卒業。文学博士。現在、東京大学名誉教授、帝京大学中学校・高等学校校長。中央教育審議会教育課程部会委員として学習指導要領の改訂に関わる。専門は教育心理学。認知心理学を基盤にした個別学習支援や授業づくりなどの実践に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品