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名古屋港を語る 脱炭素の未来へ

工藤彰三

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784895145534
ISBN 10 : 4895145530
Format
Books
Release Date
November/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

水素社会推進法が成立した。名古屋港が水素エネルギーの拠点になると、カーボンニュートラルポート(CNP)名古屋について3人が伝える。橋治朗氏は名古屋港の歴史やその潜在力や魅力を紹介、工藤彰三氏は名古屋港とともに持続可能な成長ができる6つの柱とする「工藤ビジョン」を掲げる。麻生太郎氏と二人の鼎談では、名古屋港の特性や脱炭素の拠点に変わる可能性など、名古屋港の未来を存分に語り尽くす。

【著者紹介】
工藤彰三 : 昭和39年12月8日、名古屋市熱田区生まれ。東海中学・高校、中央大学商学部卒。大学時代から国会で学び、片岡武司元自治政務次官の秘書を務める。地元に戻り、名古屋市会議員であった父恭弘の秘書を経て、「災害に強い街を作る」という強い信念のもと政治の道へ進み出馬する。平成15年より名古屋市会議員2期。平成24年12月に衆議院議員初当選以降、現在5期目。主な役職・経歴は、内閣府副大臣、国土交通大臣政務官。衆議院では、国土交通委員会理事、災害対策特別委員会理事。自民党では、内閣第一部会長、水素社会推進議連事務局長、リニア中央新幹線推進議連事務局長、治安・テロ対策調査会事務局長、運輸・交通関係団体委員長

麻生太郎 : 元内閣総理大臣

〓橋治朗 : 名古屋港利用促進協議会前会長・名港海運株式会社前会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サワークリーム

    少し前なら嬉々として読んだかもしれない。歴史ある港。今は、中共の浸透が随分進んでいるのか!?

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