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ピヨピヨもりのゆうえんち

工藤ノリコ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784333024025
ISBN 10 : 4333024021
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan

Content Description

ピヨピヨたちがお弁当を持って、森のゆうえんちへ出発。どれから乗ろうかな。ツリージェット、クルクルきのこ、ケロケロボート。おいしいお弁当も食べて…。ピヨピヨ一家の楽しいゆうえんちでの1日を描く。

【著者紹介】
工藤ノリコ : 1970年、横浜市生まれ。女子美術短期大学卒業。絵本作家、漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kawai Hideki

    ペンギンきょうだいとは主人公が違うが、江藤ノリコさんの楽しいレジャー絵本。ニワトリとヒヨコの家族が、遊園地に行って、弁当を食べて帰ってくるだけの、シンプルなお話なのだが、「うわ〜」とか「わ〜い」とか、のびのびとした楽しさと幸せ感が満載。娘もだいぶ気に入ったようで、ペンギンきょうだい飛行機の旅、船の旅、そして本書と、どれもヘビーローテーションで読み聞かせのリクエストがあった。(船の旅の絵本は、自分で図書館の本棚から見つけて「借りる〜」と言って持ってきてびっくりした)

  • miyumiyu

    もーダメ。かわいすぎる。なんか涙が出た。遊園地に行くのを朝から楽しみにしているピヨたち。着いた途端におおはしゃぎ。どのアトラクション?も楽しそうで微笑ましい。やっぱりお母さんが早起きして作ったお弁当が一番美味しい。そして夕方まで思いっきり遊んで…。普通の家庭の、ごく普通の、そして一番幸せなひと時がギューッと詰まっている絵本。子供の「楽しかった!」の声を聞きたくて、お父さんとお母さんは毎日頑張っているのだ。工藤さんの可愛い絵とお話に、またしても鷲掴みされてしまった(≧∇≦)

  • しゅわ

    【図書館】ピヨピヨ家族の楽しい休日を描いた一冊です。シリーズ第三弾…で良いのかな?最初のサンドイッチの材料から始まり、今回もとても描き込まれていて、ページから楽しさが飛び出しそうです。娘とふたり、ゆうえんちのどれで遊ぶ?なんて言いながら指でなぞり、一緒に遊んだ気分を味わいました。裏表紙の夕焼けが最高です♪

  • ねむねむあくび♪

    図書館の本。このピヨちゃんたちの、ほっそい目がお気に入り!!(≧∇≦)(笑)お父さんとお母さんは、オバケのQたろうみたいに、ドングリ眼なのにねー!(笑)(てか、昔好きだった『マカロニほうれん荘』のキャラクターに激似!!(笑)マニアックですみません(^_^ゞ)森の中の遊園地は、ワクワクして本当に行きたくなる〜。ケロケロボート、もぐら迷路、気球に、ツリーハウスならぬ、ツリージャングルジムに夢中!! 楽しかったです♪(*´ω`*)

  • Natsuki

    ピヨピヨシリーズ3作目は、もりのゆうえんち???魅力的なアトラクションがてんこもり。こんなゆうえんちがあったら絶対行く!お母さんの三角巾?も可愛い?

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