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教師の口グセ変換100

川端裕介

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784182666469
ISBN 10 : 4182666461
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「あなたが心配だから」「約束したよね?」「今はおしゃべりする時間?」‥子どもを前に、教師なら誰もが“つい口にしてしまう言葉”が、知らず知らず子どもとの関係を悪くする?100の「口グセ」について、言ってしまう背景・子どもへの影響・言い換えの方法を解説。

【著者紹介】
川端裕介 : 北海道八雲町立野田生中学校教頭。1981年札幌市生まれ。北海道教育大学札幌校大学院教育学研究科修了(教育学修士)。NIEアドバイザー。マイクロソフト認定教育イノベーター(MIEE)。社会科教育では、平成24年度法教育懸賞論文にて公益社団法人商事法務研究会賞、第64回読売教育賞にて社会科教育部門最優秀賞、第29回東書教育賞にて奨励賞などの受賞歴がある。また、学級通信を学級経営に活用し、第13回「プリントコミュニケーションひろば」にて最優秀賞・理想教育財団賞、第49回「わたしの教育記録」にて入選などの受賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 虎っち

    気を付けたい言葉を列挙してくれている。言葉は、ときに凶器となるし、薬にもなる。子どもがどう捉えるか?という思考を大事にしたい。 問題は、同僚でベテランの教師が怖い言葉を使っているときである。そういうときは、管理職に相談して忠告してもらうことが良いだろう。管理職こそが、常日頃、部下の教師に温泉のように暖かく接することができるか?学校現場の管理職に問われる必須能力であろう。

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