恐竜と古生物の折り紙 太古に暮らした生き物たちの造形美を紙で表現

川畑文昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416620120
ISBN 10 : 4416620128
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;26

内容詳細

おりがみモチーフとして人気のある恐竜に古生物を加えた折り図集。ティラノサウルスをはじめ、アノマロカリス、アンモナイトも収録。


【著者紹介】
川畑文昭 : 1957年長野県生まれ。幼少の頃よりおりがみ、ペーパークラフトに興味をもつ。岩手大学卒業後おりがみ作家として創作活動を続けている。日本折紙学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • サラサラココ さん

    小3。最上級のティラノ頭骨は作ったことがあり、今回、サイズ違いの45枚ほどを使って作るブラキオサウルス骨格が途中までできた。

  • tokkun1002 さん

    2020年6月。見本の見栄え度が高い👌最上級の図面はさっぱりだがこの本もキープ。何枚か使うものよりも一枚の四角い紙から完成出来る方が凄いと思うものの、ブラキオサウルスの骨格は別格。折り方の説明、紙の大きさなど親切。

  •  本の紙魚 さん

    カブトガニ・三葉虫・ミケリノセラス・アーケロン・ステゴサウルスを作ったところ。カラーホイルで作ったカブトガニが一番好評。やっぱり使う紙によって出来栄えが違うので、飾れるような作品を作るにはそれなりの紙を買ってこないと。最近カンブリア紀の生き物にハマっているので、オパビニア・アノマロカリスをぜひ作りたいけれど、これらこそ手元の折り紙では大きさと紙質ともに難しそう。クーラーの聞いた部屋で折り紙を黙々と折っていると、嫌なことや不安なことを考えずに集中できて良い良い。これこそ「あやしうこそものぐるおしけれ」かな。

  • are さん

    これまでのおりがみランドや新おりがみランドシリーズに載っていて作品をまとめた本。小学生の時はこのシリーズの作品ばかり折っていたのでこの様なまとめ本が出た事がとても嬉しい。昔は完成させられなかったブラキオサウルス全身骨格を時間がある時にじっくり折りたい。

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川畑文昭

1957年長野県生まれ。幼少の頃より折り紙、ペーパークラフトに興味をもつ。岩手大学卒業後折り紙作家として創作活動を続けている。日本折紙学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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