Books

社会人としての言葉の流儀

川村二郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784487810093
ISBN 10 : 4487810094
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2016
Japan

Content Description

文は人なり。言葉には品性から教養まで全てがあらわれる。

目次 : 第1章 禁句(謹啓NHKニュースキャスター様/ 「鳩山病」に御用心 ほか)/ 第2章 大違い(イチローの言語能力に脱帽/ 「手ブラはまずい」は泣かせるね ほか)/ 第3章 自分の言葉(空気は読めない/ プロ野球コミッショナーに告ぐ ほか)/ 第4章 違和感(英語ができてもバカはバカ/ 「認識」「違和感」に違和感あり ほか)/ 第5章 言葉の格(「ひもとく」は神棚に飾れ/ 国会に蔓延する「しっかり病」 ほか)

【著者紹介】
川村二郎 : 1941年11月、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。64年、朝日新聞社に入社。70年、東京本社社会部。75年、『週刊朝日』編集部員。82年、『週刊朝日』副編集長。89年、編集長。91年、朝日新聞編集委員。2001年、定年退職。二年間嘱託の後、日本医師会広報委員、日本語検定委員会審議委員(現・顧問)、学習院生涯学習センター講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヒラP@ehon.gohon

    極めて真っ当な事を語られているように思うのですが、時に偏屈親父の愚痴話に思えてしまうのは、自分がかなり社会風潮に毒されてしまっているからなのでしょうか。

  • 本日記

    ジンザイという言葉は、4種ある。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items