水瓶 ちくま文庫

川上未映子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480437358
ISBN 10 : 4480437355
フォーマット
出版社
発行年月
2021年06月
日本
追加情報
:
151p;15

内容詳細

「少女は午前11時きっかりに家を出て、バスを選んでバスにのって、水瓶を置き去りにするために、6年ぶりに渋谷へでかける。」(「水瓶」)世界のすべてを見通した少女がその身を投じる、生涯でたった一度、そして無限に繰り返される精神と身体の大冒険。奔放にして豊潤、尖鋭にして濃密に広がる想像力が織りなす九編の詩的宇宙。第43回高見順賞を受賞した第二詩集、ついに文庫化!

目次 : 戦争花嫁/ 治療、家の名はコスモス/ バナナフィッシュにうってつけだった日/ いざ最低の方へ/ 星星峡/ 冬の扉/ 誰もがすべてを解決できると思っていた日/ わたしの赤ちゃん/ 水瓶

【著者紹介】
川上未映子 : 大阪府生まれ。2007年、デビュー小説『わたくし率イン 歯ー、または世界』で第1回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。2010年、『ヘヴン』で平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、第20回紫式部文学賞受賞。2013年、詩集『水瓶』で第43回高見順賞受賞。短編集『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞受賞。2016年、『あこがれ』で渡辺淳一文学賞受賞。「マリーの愛の証明」にてGranta Best of Young Japanese Novelists 2016に選出。2019年、長編『夏物語』で第73回毎日出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ハルト さん

    読了:◎ おとぎ話のような、やわらかく、少し恐ろしい、そんな詩。言葉と身体感覚が重なりあうようにして言語を、歌い、ざわめかせている。降るように与えられる言葉たち。ぎゅっと濃縮しながら、するりとしたのどごしで、体内へと入っていく。好きだなあと思う。特に「戦争花嫁」、「バナナフィッシュにうってつけだった日」「わたしの赤ちゃん」が好みだった。

  • はな さん

    気持ちが混沌として、感度が高いときに読むとたのしめるほんかもしれない。戦争花嫁は、何度も読みかえした。

  • ASHAMO さん

    あまりにも理解が難しくて、途中で断念。また、時間をおいて読んでみます。。。泣

  • 藤曲結晶 さん

    『バナナフィッシュにうってつけだった日』『星星峡』『誰もがすべてを解決できると思っていた日』『水瓶 』

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

川上未映子

大阪府生まれ。2007年、『わたくし率 イン 歯ー、または世界』が第137回芥川賞候補に。同年、第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。2010年、『ヘヴン』で平成21

プロフィール詳細へ

川上未映子に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品