基本情報
内容詳細
日本の近代を問い直す!歌は、21世紀でも「平和」を作りだすことができるか。「『古今和歌集』から日本文化が始まる」という新常識のもと、千四〇〇年の歴史を誇る和歌・短歌の変遷を丁寧にひもとく。「令和」の時代を迎えた現代が直面する、文化的な難問と向かい合うための戦略を問う。
目次 : 序章 早わかり「和歌・短歌史」/ 1 和歌の黄昏(和歌は、異文化統合のシステムだった/ 皆殺しの短歌と、「四海兄弟」の和歌/ 中島広足と神風思想/ 三島由紀夫は、和歌文化を護ろうとした/ 蓮田善明の「反近代」、そして「反アララギ」 ほか)/ 2 短歌の夜明け(現代短歌は、いつから平面化したのか/ 短歌の物語性と批評性の母胎は、漢語である/ 正岡子規と『源氏物語』/ 正岡子規の「歴史」詠/ 短歌と新体詩の距離 ほか)/ 終章 「もののあはれ」と日本、そして世界
【著者紹介】
島内景二 : 1955年長崎県生。東京大学文学部卒業、東京大学大学院修了。博士(文学)。現在、電気通信大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
島内景二
1955年長崎県生。東京大学文学部卒業、東京大学大学院修了。博士(文学)。現在電気通信大学名誉教授。2020年4月から二年間、NHKラジオ第二「古典講読・王朝日記の世界」を担当。2023年4月から再び「古典講読・日記文学をよむ」を担当。2024年4月から「古典講読・名場面でつづる『源氏物語』」を担当
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