がんから5年 文春文庫

岸本葉子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167599119
ISBN 10 : 4167599112
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
16cm,205p

内容詳細

40歳で突然、虫垂がんと告知され、手術・入院から約5年。治癒の目安とされるその日を前に、心は揺れる。食事療法や漢方医院通いは今まで通り続けながら、仲間と“希望”や“これから”を語りあう日々の中、“がんから5年”で見えてきたものは。2010年7月に亡くなった故・竹中文良先生との対談「がんと心の処方箋」も収録。

目次 : 一本の電話から/ ラッキーカラー/ おしゃべりの効用/ 似顔絵びより/ 温泉旅行で/ リレー・フォー・ライフ/ 前のめりな気持ち/ 医療者からの手紙/ 渡せなかったもの/ 「だいじょうぶ」〔ほか〕

【著者紹介】
岸本葉子 : 1961年、神奈川県生まれ。東京大学教養学部卒業。保険会社勤務の後、北京外国語学院留学生として中国に滞在し、アジア各地を旅する。帰国後、日常や旅を綴ったエッセイを発表。2001年、虫垂がんの手術を体験、その経験を『がんから始まる』にまとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • katoyann さん

    虫垂がんを患った著者が術後5年の日々をつづったエッセイ。40にして癌になり、死を想像しながらも、健康を維持すべく工夫を凝らす様子や癌をきっかけにできた交流関係が書かれている。添加物の入った食品を避けるため、外出時は弁当を作り、外食を避けるというマメさは凄い。何というか聡明であるためか、癌にかかっても闘病のための準備が抜かりない。また性格も切り替えが早いようで、余分に気にやむこともない。今もお元気なようだが、長生きしそう。妙に肩の力が入ってないように読めるのは、文章のマジックか。面白かった。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私‐図書館》癌になった人にしかわからないことがよくわかった。

  • hinako さん

    会社で宴会があったのでいつも読んでいるような本はお休み。(どこでどう目に触れるか分からないので万全を期している)重いテーマなのに読みやすい。どうやって生きていくか。人生も折り返しを過ぎた今、真摯に考えないといけないのかも。

  • みーすけ さん

    シリーズで追いかけて読んでます。この方の予後の食事生活の姿勢には頭が下がります。

  • hinako さん

    「四十でがんになってから」を読んで、続けて再読。こちらもまた考えさせられました。今の自分と同じ年。こんな風に落ち付いて考えられるかなあ。

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人物・団体紹介

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岸本葉子

1961年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。生命保険会社勤務後、中国留学を経て文筆活動へ。日々の暮らしかたや年齢の重ねかたなどのエッセイの執筆、新聞・雑誌や講演など精力的に活動し、同世代の女性を中心に支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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