中世鎌倉美術館 新たな美的意義をもとめて 有隣新書

岩橋春樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896602067
ISBN 10 : 4896602064
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
18cm,212p

内容詳細

中世鎌倉には多彩な美術史的展開があった。本書は、著者独自の視点から、絵画を中心に特色ある作品を選び出し、それらと対話しながら、鎌倉の地にあった人々の美意識を明らかにする。

【著者紹介】
岩橋春樹 : 1946年生まれ。東京大学文学部卒業。鎌倉国宝館副館長をへて、現在、鶴見大学文学部教授。總持寺宝物殿館長。専攻は美学美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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岩橋春樹

1946年生まれ。東京大学文学部卒業。鎌倉国宝館副館長をへて、現在、鶴見大学文学部教授。總持寺宝物殿館長。専攻は美学美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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