空ばかり見ていた

岩松了

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898155028
ISBN 10 : 4898155022
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
208p;19

内容詳細

内戦下、追い詰められた反政府軍の若者たち。恋愛は、集団は、どこへ向かうのか。あらゆる不確かさのなかで、戦争は、何を顕在化させるのか。

【著者紹介】
岩松了 : 劇作家、演出家、俳優。1952年長崎県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科中退。東京乾電池に在団中の1986年、作・演出を手がけた『お茶と説教』が評判となる。1989年、『蒲団と達磨』にて岸田國士戯曲賞受賞。以後、岩松了プロデュース、タ・マニネ、M&O playsなどで作品を発表。1993年『こわれゆく男』『鳩を飼う姉妹』で紀伊國屋演劇賞個人賞、1998年『テレビ・デイズ』で読売文学賞、2017年『薄い桃色のかたまり』で鶴屋南北戯曲賞を受賞。舞台・映画・テレビドラマなど、多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 法水 さん

    シアターコクーンで舞台を観てから読了。内戦下の反政府軍の若者たちの話なのだけど、岩松作品は咀嚼力が必要で、一読しただけでは十分に理解したとは言い難い。本作では死んだはずの人間も普通に登場したり、主人公の秋生や恋人リンにしたところで生きているのか死んでいるのか実に曖昧。戦争という非常時においては人間、ひいては世界の存在すら危ういものになるということか…。とりあえずもう一回読もう。笑

  • ハリネズミ さん

    観劇前に一度読み、観劇、観劇後に再読。 トータル三度目の完走をして、ようやくほんの一部だけ、自分なりの解釈が出来たところはあるけれども、それを今ここで発表出来るほどの確信はないし、やっぱりまだ煙に巻かれているようなところもある。きっともう一回読んだら、また新たな発見、解釈が生まれるのかな。 でも、役者さんのお芝居によって浮かび上がってきた部分はとても多いので、戯曲は読むと観るがワンセットなのだと改めて実感。

  • 20ccmsv6 さん

    舞台を見に行けなかったので、本を読んでみたのですが、やはり岩松さんの作品は理解するのが難しかった。ただ、空ばかり見ていた、という言葉から受ける上を向いて歩こう的な前向きな意味とは違って、内戦下にあってはその行為は危険を察知するためのものであり、作品全体からそんな切なさが伝わってきた。

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岩松了

劇作家、演出家、俳優。1952年長崎県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科中退。東京乾電池に在団中の1986年、作・演出を手がけた『お茶と説教』が評判となる。1989年、『蒲団と達磨』にて岸田國士戯曲賞受賞。以後、岩松了プロデュース、タ・マニネ、M&O playsなどで作品を発表。1993年『こわれゆ

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