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ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53

岩岡洋志

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065379905
ISBN 10 : 4065379903
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人!

●全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。
●各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。
●たかがラーメン、されどラーメン‥‥。

それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。

〇著者紹介
岩岡洋志 いわおかようじ

新横浜ラーメン博物館館長。
1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の1杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを”見て、知って、体験できるミュージアム”として発展させる。2024年までの開業30年間で50店超の有名ラーメン店を招致し、来館者総数は3000万人を超えた。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える。

新横浜ラーメン博物館
https://www.raumen.co.jp/
●住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
●交通:JR東海道新幹線、JR横浜線「新横浜駅」より徒歩5分。相鉄・東急新横浜線、横浜市営地下鉄「新横浜駅」10番出口より徒歩1分
●道順:駅は地下道(地下鉄乗り場への降り口)があります。地下道を通り、10番出口を出て一つ目の信号を左手に進みます。すぐにファミリーマートがありますので、その先を右折。左側4軒目にあります。
●開館:月〜金曜日11時〜21時、土・日曜日、祝日10時30分〜21時
●休館:年末年始(12月31日、1月1日)
●料金:当日入場券大人450円、小・中・高校生・シニア(65歳以上)100円、小学生未満は無料 ※障害者手帳をお持ちの方と、同数の付き添いの方は無料
●パス:入場フリーパス「年間デジタルパス」500円、「年間アナログパス」800円
●駐車場:新横浜ラーメン博物館2〜7F、屋上が提携有料駐車場になっております。175台収容/30分250円(館内利用で30分割引)、当日最大料金3000円※自転車、バイク、そのほかご利用の詳細についてはホームページをご覧ください。

【著者紹介】
岩岡洋志 : 新横浜ラーメン博物館館長。1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の一杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを“見て、知って、体験できるミュージアム”として発展させる。2024年までの開業30年間で来館者総数は3000万人を超えた。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    新横浜には、年に何回か仕事で行きますが、新横浜ラーメン博物館には通算3回しか行ったことがありません。ラーメン博物館が出来て30周年何ですね。この30年で、私のラーメンの好みも、こってりからあっさりに変わっています(笑)🍜🍜🍜 https://www.raumen.co.jp/information/news_001884.html

  • もんらっしぇ

    なんと!もう30年の月日が経過したとは…大袈裟に言えば想い出がいっぱい詰まったラー博。入場フリーのパスポートを使って何回通ったか分からないほど…そもそもラー博を知ったのが俳優の五大路子さん(朝ドラ「いちばん星」のヒロイン、俳優・大和田伸也は夫)がテレビ番組で開設を語っていたから。実は実弟の岩岡洋志氏が館長なんですね。元々土地そのものが実家の持ち物だったそうで。そして、個人的に思い入れがあるのが初代のラー博広報。ラーメン王こと「武内伸(たけうち しん)」(故人)。彼は、伝説の番組「TVチャンピオン」→

  • きゅー

    いまラーメン博物館がある30年前の新横浜駅近くは野原だったんだとそれに衝撃。たしかにいまでは駅ビルもあって周囲は賑やかになっているけど、新横浜駅は乗り換え専用の駅だというイメージ。請われて出店していまでは押しも押されぬラーメン屋など、当時のやりとりの回顧がおもしろい。純連(じゅんれん・すみれ)の名前の読み方についてようやく合点がいった。

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