海外でデザインを仕事にする 世界の果てまで広がるフィールド

岡田栄造

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784761526382
ISBN 10 : 4761526386
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
267p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ヨータン さん

    ここに登場した皆さん、それぞれの国で自分の才能を思い切りぶつけて働いていてとてもかっこいいなと思いました。彼らにとっては日本で働くとか海外で働くとかはさほど重要ではなく、自分が一番輝ける場所で働くことが大事なんだなと思いました。

  • Koki Miyachi さん

    タイトル通り、海外でデザインを仕事にした若手デザイナー14名が自らの体験を綴った本。当たり前だが、それぞれのきっかけ、動機、チャレンジ、充実した現在がある。良き事例として眺めるだけでも発見と驚きがあるし、海外各国の独自の社会風土やデザイナーの取組みは、新聞では読み取れないリアリティがあって刺激的。こういう情報は若手ばかりでななく、ベテランも読むべきではないか。

  • 羊の国のひつじ さん

    日本以外でデザイナーとして働いている、もしくはデザイナーとして働いていた経験をまとめた本書。デザイン分野も国も経歴も本当にさまざま。共通しているのは学ぶ姿勢に貪欲であること。行動力もみんなすごい。一口にデザインといっても本当にいろんな分野があるものなんだと驚かされた。日常生活もたくさんのデザイナーの商品で溢れているんだと思うと、日常がいつもより楽しいものに感じる。サインデザインに興味が湧いた。

  • Sanchai さん

    執筆協力者に知り合いが2人いるので買って読んだ。各章とも海外での実際の仕事や生活の様子だけではなく、そこに至るまでの歩みとその背景にある執筆者の考えというものが語られている。みなさん比較的若く、これからどのような進路を歩んで行かれるのかはわからないが、今後のご活躍が楽しみである。内容的に、50代のオジサンが読むよりも、大学で機械工学専攻予定のうちの息子や、建築史を勉強したがっているうちの娘に読ませるべき本だと思う。

  • 青縁眼鏡 さん

    海外でモノをデザインする仕事に携わっている日本人14人が紹介されている。モノは多種多様であり、カーテン、医薬品、鉄道、調理器具、義足など。国もイギリス、アメリカ、オランダ、中国、ガーナ、フィリピン、シンガポールなど様々だ。デザイナーたちの好奇心、行動力、仕事に対する姿勢に刺激を受けた。

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