食べる野草図鑑 季節の摘み菜レシピ105

岡田恭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784528016439
ISBN 10 : 4528016435
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;21

内容詳細

"あの野草もこの薬草も全部おいしく食べられる! 食べられる野草で作るおいしいレシピをご紹介します。

【主な予定内容】
●野草や薬草を使ったナチュラルレシピを公開
●たんぽぽのピザやヒルガオの甘いタルトまでご紹介
●和食に限らず、洋食やデザートも満載!
●安全に食べるためのコツと解説付き "

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Aya Murakami さん

    図書館本。野草料理のおすすめ本としてネットに紹介されていて借りてきた。 レンゲソウとヒルガオが食べられるというのは新発見。レンゲソウとナズナの花スパゲッティはインスタ映えしますね。 天ぷらおひたし最強料理法説。

  • chimako さん

    これもあれも食べられる!あらびっくり。食べてみたいなと思ったのはヤブツバキのジャム。色が綺麗(*'▽'*)ヒルガオのヨーグルトパイはお花がそのまま乗っていてきれいだけれど食指は動かないなぁ。野草で食べるのはフキ、ノビル、ツクシ、ヨモギ、セリ、ミツバくらい。マナーとルールにも書いてあるけれど、野草はお腹いっぱい食べるものではなくアクセント。上品に味わいたい。とは言え、進んで調理する事は無いかも。毒草ガイドは大いに役ちそう。見ていて楽しい冊でした。

  • miwmiw さん

    野草の本って実用的でもお洒落な本は無いイメージだったけど、これは女子向けなのか、デザインも写真もかわいい。これって食べれたの?というのもありました。レシピが載ってるけど私の判断は怪しいので作ることはないだろうけど、雑草の箸置きというのが新鮮でした。

  • にがうり さん

    野草料理は知識がないと危険ですが、安全と分かれば何でも口にするチャレンジャー。ハコベ、ユキノシタ、スベリヒユ、ドクダミ、タンポポ、ヨモギ、シロザは本を買う前に体験済。レンゲソウ、ハルジオン、ナズナ、オオバコ、ツユクサまで食べられるとは知らなかった。この手の本は古くさいものが多いですが、この本はオシャレでパラパラ眺めるだけでも楽しい。著者はマクロビの方らしいですが、マクロビに興味がなくても問題なし。

  • okame さん

    図書館本。植物やお料理の写真が見やすくて、オシャレな本でした。これも食べられるんだーっていう野草がけっこうありました。ナズナ茶、ドクダミ茶、ススキ茶などのお茶がどんな味なのか気になります。ヤブツバキのジャムも色鮮やかで綺麗。有川浩さんの「植物図鑑」を読んだ後だったら、さらに楽しめそうな内容です。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品