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あらゆる販促を成功させる 「a4」1枚アンケート実践バイブル お客様の声から売れる広告・儲かる仕組みが確実に作れる!

岡本達彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478067994
ISBN 10 : 4478067996
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2016
Japan

Content Description

儲けたいなら、自分のアタマで考えるのはやめなさい!売れないのは商品やサービスが悪いからではなく、「プロの目線」で販促を考えているからです。「A4」1枚アンケートはお客様の声をそのまま広告に使うから、「お客様の目線」で売れる広告・失敗しようがない広告がつくれます。

目次 : 第1章 売れる販促のやり方は、あなたのお客様だけが知っている!(「A4」1枚アンケートで利益を増やせる理由/ 「A4」1枚アンケートは普通のアンケートとここが違う! ほか)/ 第2章 「A4」1枚アンケートで驚きの成果を出した事例(新規事業―なぜ建設会社の「椎茸」がここまでヒットしたのか?/ 高額商品―チラシにお客様の声を反映して7500万円の売上を達成! ほか)/ 第3章 1つの成功事例を展開して大きな売上を獲得する(1部門の成功を全社の成功につなげた食品スーパー/ 1プランの成功を他プランの成功につなげた老舗旅館 ほか)/ 第4章 理想のお客様を集めるアンケートの活用法(高い商品を勧めたいなら高単価購入用「A4」1枚アンケート/ 関連買いを促したいなら同時購入用「A4」1枚アンケート ほか)/ 第5章 「A4」1枚アンケート実践勉強会のススメ(業績を上げ続けたいなら実践勉強会を社内で仕組み化すること/ お客様のアンケートを質問ごとにグループ分けする ほか)

【著者紹介】
岡本達彦 : 中小企業の販促のやり方を知り尽くしている販促専門コンサルタント。広告制作会社時代に100億円を超える販促展開で培った成功ノウハウをベースに、難しいマーケティング理論・テクニックを覚えなくてもアンケートの答えから売れる広告がつくれるという独自の広告作成手法を生み出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鉄之助

    「80対20の法則」。利益の80%は20%のお客がもたらす。 そうかな? と思った。この本も全体の20%が参考になり、残りは冗長。自分にとって、あまり意味がなかった。しかし、中身をぎゅうぎゅうに詰め込み過ぎない、これくらいの本の方がウケるのかもしれない、とも思った。仕事の資料も「A1サイズの紙1枚」にまとめる工夫は、大いに賛同できる。

  • ツヨシ244

    A41枚アンケートについて、実際の現場の導入例や、導入手順を細かく説明してあり、ノウハウを現場で生かす道筋がここまで書かれた本は見た事がない 高単価用、関連買い用、リピーター用、休眠客用、求人広告用と、場面に合わせて「ここまでいらんやろ!」と思う記述内容。 実践勉強会の詳しい進め方まで書いてありこれを読んでやろうと思えばできないわけが無いというレベル。 もしかして…ではあるが、この本の構成自体も読んでくれた人からのアンケートで、販促に困った人が実践しやすいように書いたのではないかと思わされた。

  • hiyu

    本の趣旨からはずれるのだろうが、アンケートのもう一つの目的として、自分からは決して見えなかった自社製品の良さの再認識、つまり、自社製品に惚れ込む作用もあるのだろうなと、漠然と感じた。これほどのノウハウをよく公開したなと疑問に思ったが、読み終えて納得。

  • ARG_Star 宮脇

    先日のA4アンケート本の実践編。 実際の事例がたくさん載っていて分かりやすい。 まずは実践という事で弊社でもはじめてみた。 ボチボチと回答が集まってきているが、なかなか面白い。 今後、いろんなパターンでアンケートを取りながら、自社の強みを理解して、更なる販促活動につなげたいと思う。

  • 天婦羅★三杯酢

    とある”読書サークル”で話題になっていたので読んでみた。「A4一枚」というフレーズは随分ウケが良いようで、このタイトルをつけたビジネス書は結構ある事を知る。 この本の内容としては、常に顧客からのフィードバックをうけて、それでポジティブに捉えられている所をがんがん強調していこうぜという事につきる。確かに、自分の商売の強みはこちら側サイドしか意識していないと分からなくなってくるわけで、非常に理に適ったやり方ではある。あとはそれを如何に次につなげるかという話である。

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