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お魚とお寿司のナイショ話

岡本浩之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784023319356
ISBN 10 : 402331935X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan

Content Description

AERA.dotで累計500万PVを超える人気連載「お魚ビッくらポン」が待望の単行本に。回転寿司大手「くら寿司」執行役員の岡本浩之さんがお魚とお寿司、そして回転寿司業界にまつわる目からウロコのびっくり話を紹介します。

【著者紹介】
岡本浩之 : 1962年岡山県倉敷市生まれ。大阪大学文学部卒業後、電機メーカー、食品メーカーの広報部長などを経て、2018年12月から「くら寿司株式会社」広報担当、21年1月から、取締役、広報宣伝IR本部本部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • アキ

    くら寿司の広報担当者がAERAで連載したネタの書籍化。回転寿司は全国に約1万店以上あるらしい。どこでも新鮮な旬の寿司を食べられる幸せは漁師さんと職人さんの技によるもの。大手回転寿司チェーンの原価率は50%程度と高めだが、AI導入と自動化で黒字化出来ている。日本で人気な魚はサーモン、マグロ、サンマ、アジ、サバがベスト5。台湾の店ではサーモンが人気だけどハマチは人気がなくメニューにもない。関西にはかんぴょう巻きもなく、醤油も関東はすっきり、関西は甘めにと変えている。関東、関西、台湾で食べ比べも面白いかも。

  • きみたけ

    著者はくら寿司取締役広報宣伝IR本部長の岡本浩之氏。寿司はなぜ2貫ずつ出てくるのか、鮭はなぜサーモンと呼ぶのかなど、寿司に関する疑問を話題にしてAERAdot「お魚ビッくらポン」に連載。さらに回転寿司やお寿司に関するちょっとした豆知識、魚に関するおもしろ話を追加し一冊にまとめています。大間のマグロが高いワケ、鰻の旬は夏じゃない、「あつ森」で嫌われものの魚と人気の魚、「赤字覚悟のサービス」はウソなど、思わず話したくなるネタが盛りだくさんです👍 明日はくら寿司に行こうっと😅

  • みこよこ

    勤務校には海洋科学科があり、魚に関する読み物を入れようとこの本を選びました。くら寿司の広報担当者が書いた魚と回転寿司の雑学本です。蓄養で稚魚から養殖するときに人工孵化で産まれた稚魚と一緒に飼育して人工飼料を食べるように仕向けるなんておもしろい!

  • mame

    回転ずしの雑学本。軽く読める(広)

  • えのもと

    くら寿司の人が書いたみたいです。最近はスシローの方が評判が良く、くら寿司の評判はイマイチに思えるので頑張って欲しいですね。。

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