裁判官!当職そこが知りたかったのです。 民事訴訟がはかどる本

岡口基一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784313511651
ISBN 10 : 4313511652
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;21

内容詳細

書面の作成、証拠提出、証人尋問、和解、判決、そして控訴に至るまで、さらに民事訴訟の知識にとどまらず、裁判所内部の実態、具体的には、合議の進め方、起案の仕方、裁判官の人間関係にまで触れています。裁判官が考える訴訟戦略のポイントから、知られざる裁判所内部の様子まで、目から鱗の情報が満載。

目次 : 01 書面/ 02 立証/ 03 尋問/ 04 和解/ 05 審理の終結/ 06 判決/ 07 控訴/ 08 裁判所から見た内外のお仕事事情/ 09 これからの民事訴訟を語らうこと/ おまけ 岡口さんのこと、教えて!

【著者紹介】
岡口基一 : 1990年東京大学卒業。1994年浦和地方裁判所判事補。1999年東京地方裁判所知的財産権部特例判事補。2004年福岡地方裁判所行橋支部判事。2015年東京高等裁判所判事

中村真 : 2000年神戸大学法学部卒業。2003年弁護士登録。2006年司法書士特別研修講師。2014年神戸大学法科大学院講師(ローヤリング)。2015年経済産業省中小企業庁・経営革新等支援機関認定神戸簡易裁判所民事調停官、近畿弁護士会連合会税務委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • akane_beach さん

    今話題の裁判官岡口基一氏と弁護士中村真氏の垣根を超えた対談。訴訟指揮を取る裁判官から見た代理人&当事者の印象、書面の良し悪し、書証の印象…など興味深い内容盛りだくさん。笑えたのが〈依頼人を説得できない弁護士〉本来なら訴訟を起こしてないようなとんでもない事件とかを持ってくる。まるで依頼者のおつかい。無理な主張を平気でしてくるので本人訴訟と同じ。それでは弁護士ではないでしょうって(笑)。で当然全負け。岡口氏は私の地元の地裁にいた時期があり、行橋の飲み屋でニアミスしていたりして…などと勝手に親近感が湧いている。

  • たな さん

    法曹向け、民訴研究者向けだとは思うものの、個人差はあれど民事事件で裁判官は書面で何を見ているのか、和解をすすめる上でのコツみたいなもの、裁判官の生態、司法試験改革が若手法曹に与えた影響(特に要件事実教育の欠如が将来もたらすであろう問題)などについて率直に語っている点が面白かった。また、岡口判事のSNSとの付き合い方もとても興味深かった。

  • NAKY さん

    前回読んだのはまだ右も左もわからない昨年9月。民弁民裁修習を終えた今読むとむちゃくちゃ面白い!なるほどなるほどとも思うし次にJに会ったら聞いてみようと思うこと多々。要件事実できてるんかな自分…

  • ハッピー さん

    紀伊國屋書店新宿本店でおすすめされていて手に取った1冊.民事弁護士の中村さんが民事裁判官の岡口さんにインタビューして書面の作成,証拠提出,証人尋問,和解,判決,そして控訴などをオンで本音で語る.どんな業種職種でも通じる仕事のやり方なども書いてあって良かったです.岡口さんのTwitterフォローしよう!

  • 猿田彦 さん

    現役裁判官と弁護士の対談集です。分からない言葉が出てきても、最後まで読めたのは1タイトルの分量を少なくするなど素人でも分かりやすいよう工夫してくださっているからだと思いました。私が1番興味をもったのは人事異動の内示の時期や飲みニケーションが減ってるという本筋とかなり離れた部分です。それに異業種交流なども少ないようです。裁判官がAIに代わる時代が来るかという話題や、後進の育成にも力を入れていらっしゃる様子が伝わりこれからも安心して生活できるよう裁判官を育ててほしいと思いました。

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