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世界一感動する会計の本です 女子大生会計士の事件簿

Shinya Yamada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534046291
ISBN 10 : 4534046294
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan

Content Description

「女子大生会計士の事件簿」のキャラクターによって語られる「たまごの国の物語」を楽しみながら、簿記・経理の基本が学べる入門書。借方・貸方などの用語を使わずに解説しているので、本質を直感的に理解できる。

【著者紹介】
山田真哉 : 公認会計士。神戸市生まれ。大阪大学文学部日本史専攻卒。一般企業に就職後、公認会計士二次試験に合格。中央青山監査法人(当時)/プライスウォーターハウスクーパースを経て、現在、公認会計士山田真哉事務所所長。著書であるミステリー小説『女子大生会計士の事件簿』はシリーズ100万部のベストセラーになり、2008年にテレビドラマ化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • doi

    (図書館)先日、簿記3級の勉強を終えました。いまは2級を進めているのですが、息抜きとして読んでみた。内容としては、簿記とは何なのか、そして何のために付けるのかということがストーリー形式で述べられています。序盤にあった「単式簿記」と「複式簿記」の違いや、なぜ複式簿記が重宝されているのかなどに関する説明は面白かった。後半は読む気がしなくなったので飛ばしてしまいましたので、感動はしませんでした。

  • のり

    簿記の勉強をしたことがあったので、おさらいにもなりました。経理の仕事に携わっていなくても、仕事をする上で会計の基本は知っていた方がよいと借りました。物語があって読み進めやすいです。

  • moleskine_note

    導入部としては非常にわかりやすいストーリ−とともに語られる。

  • 天澤 眞輝

    【資格】「…会計の本です」と記載ありますが内容は2篇の小説で構成されています。 筆者(公認会計士)の初期本になり同シリーズでもう一冊刊行なのです。 副題「簿記・経理入門」の通り、会計士を目指す主人公が講師に進められ『簿記の導入部分の物語(※こちらがメイン!歴史的人物が出てきます)』を読んでいく展開です☆ 経営・経理に簿記・会計は必須であり、理解をする為には、やはり専門的な学習と演習が必要になります♪ 『ボキ《Book−Keeping》』って『シショ』と同様に何故か惹かれる「響き♪」がありますね〜φ(..)

  • セイタ

    物語にのせて、会計のすごさを教えてくれる本!物語もそこそこ凝っていて、読んでいて飽きない。会計の紹介も「借方=私、貸方=他人」「現金の使い方による4分法」等の説明を使うことで分かりやすい。仕訳の凄さは一つの取引を貸方と借方の2つの記述をすることにあるそうだ。会計は意外と面白そうだなと思った。

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