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石ノ森章太郎論

山田夏樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784787292391
ISBN 10 : 4787292390
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーさん☆今年こそ!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    漫画を深く追求する本?(; ̄Д ̄)?

  • akihiko810/アカウント移行中

    数々の石ノ森作品を論じる。印象度B  軽い面白い感じのを期待していたら、「本格的な」評論形式だった。ただ、話が飛びに飛ぶ印象があり、とっちらかってる感じがした。端的に言い回しが難しく、私にはそこまで面白くもなかった。ただ、引用で、ほかの論者が石ノ森(あるいは石ノ森作品)について書いてる文も相当数読めるので、それは面白かった。 漫画版「仮面ライダー」読んでみたいな

  • のりすけ

    う〜〜〜ん。小難しく言うてはるけど、「そうなんだ〜〜〜」で終わってしまう系の内容…。

  • 阿房門 王仁太郎(アボカド ワニタロウ)

    過剰な程の現代思想のジャーゴンを振り掛ける代わりに古典的なレトリックを弄する労を排するユーモアの欠如しきったしょうもなく詰まらない文体に著者が他人事のように石ノ森を捉えている感覚を受ける。後、幾ら石ノ森を論ずる書籍だとしても、身体の流動性を手塚が「隠蔽」していたとするのは先行研究があっても怪しいもので、更に言えば古典的なマンガ評論家の意見を敢えて無視しているような感覚も受ける。口さが無く言えば石ノ森の研究ではなく自らの(魅力に乏しい)現代思想の開陳に石ノ森を援用しているだけではなかろうかと感じる。詰まらん

  • lovejoy

    ★★

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