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20代で身につけたいプロ建築家になる勉強法

山梨知彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534048387
ISBN 10 : 4534048386
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「建築でメシを食っていく」ために、本当に知っておきたいこととは。プロジェクトを進める極意、コンセプト立案のキモ、コアスキルを磨く方法、プレゼン資料のまとめ方など、超実践的な実務ノウハウを伝授する。

【著者紹介】
山梨知彦 : 1960年、横浜生まれ。株式会社日建設計執行役員、設計部門代表。1984年、東京芸術大学美術学部建築科卒業。86年、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻(修士課程修了)。工学修士。一級建築士。JIA登録建築家。1986年、日建設計に入社。オフィス、集合住宅、学校等の設計に携わる。BCS賞、東京建築賞、日本建築士会連合会賞、中部建築賞など多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • デコボコ

    アトリエを持つ意匠設計者から構造設計者、哲学から実務・法規に至るまで、建築という仕事に関わる諸々をかいつまんで説明してくれ、もっと学びたい人向けのブックリストも充実。当たり本でした。 個人的には特に、何十もの建築雑誌の特賞についてのコメントが嬉しかったです。

  • kIvUn

    私は土木学科の人間だが、建築士の資格が欲しいため、きっかけとして購入。しかし、建築士になるための本というわけではなく、一般に言われる「建築家」というのがどういう仕事をしているのかということがメインとして書かれている。 建築家というとすごいクールなイメージが強いが、彼らも日々努力しているのだという事が分かる。アイデアの出し方から、プレゼンの仕方まで、建築に関係ない仕事をしている方が読んでも、十分役に立つ本だと思う。

  • kazuo_kashiwabara

    建築家に必要な知識とその取得方法が、整理されている。ソフトウェア開発でも、同じような書籍があるとよい。自分で少しずつ整理していこうか…

  • Kazuyuki Koishikawa

    業界でキャリアを進めるのに従来ならばなんとなくつかんで行く大まかな流れや建築の知識体系をこれから踏み入れようとする人向けに簡易に説明しているように思う。業界外の人なので妥当性は確認できないが、自分の業界にもこんなもんがあるといいなと思った。

  • なりた

    抽象的でなく、かなり具体的に建築業界について書かれている。必読書のリストは重宝する。課題やプレゼンの度に読み返す価値有り。日本で学んでいる以上、デザイナー志望であっても、工学的アプローチをしっかりと身につけることが得策であるという文言が印象的である。

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