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日本メディアが報じなかったバイデン政権の痛いニュース 現地報道から見る米民主党大敗の道程(仮)

山本達也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198655747
ISBN 10 : 419865574X
Format
Books
Release Date
December/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

失政を隠しきれなくなっているバイデン政権。2020年の大統領選挙を思い起こさせる中間選挙の混乱、国内を蝕む左翼思想と治安の急激な悪化、ジェンダーの破壊とWoke企業の暴走、前代未聞の南部国境崩壊と不法移民問題、そしてバイデンファミリーの疑惑の数々、日本で報道されないアメリカの現実がここにある。

目次 : プロローグ 2022 中間選挙の結果から見えてくるアメリカの現実/ 第1章 国辱のアフガニスタン撤退/ 第2章 ヴァージニア州・ニュージャージー州での誤算/ 第3章 過激な左翼思想と治安/ 第4章 ジェンダーの破壊とWokeの侵食/ 第5章 国境の崩壊と不法移民問題/ 第6章 ハンター・バイデンの疑惑/ エピローグ 2024 2024年大統領選挙の展望

【著者紹介】
やまたつ : 1991年生まれ。愛知県出身。2017年にカナダに渡り、極北地域のユーコン準州の日本人がひとりだけの小さい村で可愛い猫2匹と生活し、2019年に永住権を取得。日本メディアが伝えないニュースがあまりにも多いことに気づき、日本国民にとってマイナスだと考え、YouTube番組『カナダ人ニュース』を立ち上げ、情報発信を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mazda

    タイトルの通り、バイデンが大統領だった時代は左翼リベラル全盛で、特にブルーステートと呼ばれる州は再起不能になるまで破壊され、もはや回復すら厳しいかも知れません。不法移民を排除しようとすると、いよいよデモが起きてしまう始末です。初めから正しい手続きで移民受け入れをしていればこんなことにならずに済んだものを、後処理をしているトランプ大統領が悪いみたいな論調は、明らかに論点がずれています。今のカリフォルニアは、数年後の日本なのかも知れません。

  • 南北

    2022年頃の民主党バイデン政権下のアメリカをカナダ在住のYouTuberが批判した本。アフガニスタンからの撤退やBLMに代表される左翼思想と治安の問題、不法移民の問題やハンター・バイデンの疑惑など今日のアメリカを知るために必要な状況が語られていて興味深い。民主党が優勢な州では人口減少の穴埋めに不法移民が必要になるため、排除することができないのだ。人口減少は下院議員の定数や大統領選挙人の数とも関わってくるので、トランプ政権下でもさまざまな抵抗が続いていくことが予想される。

  • KAN

    米国の分断が深刻で、ほとんど修復不可能なところまで来ている、少なくとも米国の良識ある人はこの状態が回復するとは考えていないというところまで〜とネットでのニュースサイトやYoutubeでは聞いていたが、まだ日本国内では半信半疑、そんな疑問でこの本を手に取った。そして確実に日本、私たちはその影響下にいる。自分になにができるのか、そういう思いを持ちながら読み終えた。

  • Mik.Vicky

    ある程度想像はしていたがこれほどひどいとは・・日本のメディアの印象操作の恐ろしさ・・・やばすぎる。トランプ氏と安倍さんに頑張ってほしかった。 しかし、なぜ左翼リベラルはこれほどまでに悪い方向にもっていくのだろうか?

  • クレリック

    日本の新聞もテレビも、気づけば左翼リベラルあるいはグローバル社会主義の支配下にある。F社M社のコマーシャルが流れる今となっては、もはやワクのネガティブニュースなど報道されるハズもない。全メディアがコントロールされ、洗脳ツールと化してしまった。SNSも偏向報道・検閲されていることはマスク氏によって暴かれた。書籍の世界には、まだかろうじてフェアな情報が残っている。見たこと聞いたことを鵜呑みにせず、情報を広く集めて自分の頭で考えたい。日本という国はカタチを失くそうとしている。

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