声と運動と他者 情感性と言語の問題

山形頼洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860650070
ISBN 10 : 4860650077
フォーマット
出版社
発行年月
2004年02月
日本
追加情報
:
22cm,347,5p

内容詳細

身体運動・キネステーゼを運動そのものとして捉える運動の現象学の観点から、言葉における意味と記号との結合の源泉を発声という身体行動のうちに探る。併せて「私と汝」の西田哲学をフランス哲学の文脈で読み解く。

【著者紹介】
山形頼洋 : 宮崎県に生まれる。1971年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1973年大阪外国語大学専任講師。1981年大阪大学文学部助教授、同教授を経て2003年10月より同志社大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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山形頼洋

1943年宮崎県えびの市に生まれる。1966年京都大学文学部哲学科卒業。1971年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1973年大阪外国語大学外国語学部専任講師、1978年同助教授。1981年大阪大学文学部助教授、1990年同教授、1998年同大学院文学研究科教授。2003年同志社大学

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