院政と武士の台頭 平安時代 2 小学館版 学習まんが 日本の歴史

山川出版社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092984059
ISBN 10 : 4092984057
フォーマット
出版社
発行年月
2022年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;21

内容詳細

中・高・大学受験にも対応した決定版!令和まで入った最新シリーズ!累計2090万部『少年少女 日本の歴史』完全リニューアル!!歴史教科書の山川出版社が編集協力。日本を代表する研究者が集結!

目次 : 第1章 院政への道―中世の胎動(後三条天皇と摂関政治の終焉/ 「治天の君」の登場―白河上皇の院政)/ 第2章 「武者の世」の到来(鳥羽院政―天皇家と摂関家の分裂/ 保元の乱)/ 第3章 平氏政権の成立(戦乱ふたたび―平治の乱/ 栄える平氏/ 後白河法皇との決別―平清盛のクーデター)/ 第4章 治承・寿永の乱―源平の争乱(源頼朝の挙兵/ 東国の覇権―鎌倉殿と御家人/ 平氏の滅亡)

【著者紹介】
高橋典幸 : 東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 元老院議員 さん

    旧版との最大の違いは後白河院の描かれようかな。あと旧版と比べてこの時期の摂関家の動向にも目を配っていて、それに関連して白河院が摂関家ともそれなりに協調しながらやっているというのが新しいよな。ついでに摂関政治とは天皇の母方が力を持つ体制、院政とは父方が力を持つ体制、ということな訳です。

  • はる さん

    院政への移行がわかる。

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