Books

まっすぐ生きてきましたが

Rena Yamazaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784838733590
ISBN 10 : 4838733593
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2025
Japan

Content Description

雑誌Hanakoのウェブに連載中の「山崎怜奈の『言葉のおすそわけ』」、待望の書籍化第2弾。2023年1月〜2025年5月までのエッセイを再編集して完全収録。仕事、旅、生活、家族と友人、気持ちと言葉など、等身大のまっすぐな言葉で自由に綴ります。爆笑問題・太田光さんとの対談、書き下ろしエッセイ、愛猫との秘蔵カットなど、書籍オリジナルのコンテンツも盛りだくさんです。


《著者情報》
やまざき・れな/1997年、東京都出身。慶應義塾大学を卒業後、2022年に乃木坂46を卒業。『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TOKYO FM)などでラジオパーソナリティを務めるほか、『ABEMA Prime』(ABEMA)、『偉人の年収How much?』(NHK Eテレ)、『NHK高校講座 世界史探究』(NHK Eテレ)など多数の情報・教育番組にも出演中。歴史好きとしても知られている。著書に『歴史のじかん』(幻冬舎)、『山崎怜奈の言葉のおすそわけ』(マガジンハウス)がある。

【著者紹介】
山崎怜奈 : 1997年、東京都出身。慶應義塾大学を卒業後、2022年に乃木坂46を卒業。『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TOKYO FM)などでラジオパーソナリティを務めるほか、多数の情報・教育番組にも出演中。歴史好きとしても知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 竹園和明

    この表紙で損してるなぁ。こんな着飾った可愛らしい写真じゃなくて、自然な写真の方が良かったね。報道番組などで自分の考えを自分の言葉で発する彼女。メリハリあるコメントからは聡明さとまっすぐな意思を感じる。短いエッセイが並ぶ本作でも、物事を冷静に見る目と感じた事を咀嚼し文章に表す力は勿論だが、何より彼女は物事を捉える視点が特徴的。自分はまだまだ小さな存在で、これからどう生きるべきか誠実に学び続けたいと語る真摯な姿勢が各話から滲み出る。ナントカ46時代の事は全く知らないが、彼女にそんな看板はもはや不要だよ。

  • あやや

    山崎怜奈さんPodcastを聴いてて頭の回転の速い方だなと思っていたけれど文章も知的でとても好きなエッセイだった。「拝啓、母上様、父上様」の回の「誰かと一緒に生きていくというのは、逆説的に、自分の人生の主語を自分ににすることだと思う」の話が好きだった。

  • spike

    娘と同年代の女性がどのようにまっすぐに生きて考えてきたのかが知りたくて手に取った。「歴史のじかん」を以前読んで解像度の高い語りができる人だと思っていたが、自分の考えたる悩んだりぶち当たったりすることをきちんと語る言葉を持っているのは期待通り。ちゃんと休む時は休む、と言いながらも限界労働を突っ走り、そこでの楽しいことも不快なことも全力で語る姿は眩しい。

  • kenwatan

    戦う若者。 Webで読んでいたはずだけど テーマごとに並べると読みやすい。 熱いね。読み応えあった。 仕事編。 熱い。 恋愛テーマ 本質には触れない。 これからの生き方も注目。

  • a-11boys

    ★★★☆ 娘とほぼ同じ歳のレナチは、元々ラジオのアシスタントで出ていた番組を聴いていたのが知ったキッカケでした。その頃から頭の良い娘だなと思っていましたが、流石に文章を書かせても一流ですね。前作も読んだけどあの若さで、自分の言葉であれだけ表現出来るとは脱帽です。今のラジオも聴いていますが、好感の持てる女性ですね。後は幸せを掴んて欲しいなと思ってます。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items