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ISBN 10 : 4774517518
Content Description
「また叱ってしまった」「子どもを伸ばすほめ方がわからない」「私、母親失格かも…」とストレスをため込んでいませんか?不安が解消し、わが子と受験を乗り越える自信が湧いてくる本。お受験のプロだけが知っている「叱り方・ほめ方」。
目次 : 第1章 小学校受験のプロの叱り方は「時短」と「要点だけ」(非常事態は突然に/ レスキュー隊、出動! ほか)/ 第2章 言うことを聞かないわが子を動かす5つの方法(わが子を怒っても後悔しないために/ お受験ママの、お怒りランキング ほか)/ 第3章 涙をこらえて、小学校受験を乗り越えた先輩ママに学ぶ子育て(「親の願い」より、もしかしたら強いもの、それは「わが子の適性」―エピソード1 Mちゃんの話/ お姉さんが白百合小学校に通うYちゃん、あなたの適性は?―エピソード2 Yちゃんの話 ほか)/ 第4章 第一志望に合格する子は「口元くるん」と「姿勢」ができている(「輝く笑顔」の子にはかなわない/ 「口元くるん」のWちゃんは、どこに合格できたか?その前に兄のFくん ほか)/ 第5章 「わが子をのびのび育てる」の本当の意味を知っていますか?(ちょっかいを出す男の子って、どうしてなんでしょうねぇ?/ わが子が、のびのびとした子に育つにはどうすればいい? ほか)
【著者紹介】
山岸顕司 : 慶応会理事長。東京麻布生まれ。青山学院の教えに「精神」を学ぶ。写真を独学し、大学在学中に日本広告写真家協会より奨励賞を受賞し、スタジオ勤務を経て、卒業後に広告写真家として活動する。当初の志を果たした後、父と手を携え創設した慶応会に入社。某私立小学校・幼稚園に講師として出向し奉職する。その間、学園長を補佐し、入試委員を5年間務め、私立校の運営に参画する。幼稚園児、小学児童と深く関わり、『子どもの心に向上心を育むことこそ教育の本質』と学ぶ。2001年に慶応会理事長に就任し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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