顧客の信頼を勝ちとる18の法則 アドボカシー・マーケティング

山岡隆志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532314743
ISBN 10 : 4532314747
フォーマット
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
20cm,245p

内容詳細

顧客との信頼関係を構築する究極のマーケティング「アドボカシー戦略マーケティング」の要素を18の法則で紹介。コンセプトを実際のビジネスの仕組みとして作り上げるためのステップを、事例を交えて解説した書。

【著者紹介】
山岡隆志 : 大阪府生まれ。大阪大学工学部卒業後、日本航空株式会社入社。同社にてe‐businessの新製品企画及び事業化、米国駐在、本社のマーケティング戦略担当を経て、現在は、大手企業の新規事業開発室長を務める。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。「アドボカシー・マーケティング」提唱者であるMITグレン・アーバン教授のもと、日米企業にヒアリングを行い、同テーマに関する研究に従事。ビジネスパーソン向けのマーケティングのセミナー講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • T2y@ さん

    顧客と感情的な絆を作り、アドボカシー(支援者)化する。ソーシャルコミュニケーションを設計する上でも、ベースとして持っておきたい。

  • koha06 さん

    従来のマーケティングは、企業視点での「いかに売るか」に焦点を置いていた。しかしこれからの時代はそれではうまくいかない。インターネットの発達により顧客が多くの商品知識を得ることができるようになったために、比較検討したうえで購入できるようになったからだ。そのため、アドボカシーマーケティングが必要になってくる。とことん顧客軸で顧客の欲しいもの(サービス)を作り上げることが第一前提になる。そのうえで、顧客の信頼を勝ち取っていく様々な施策を打っていくことで、長期的な利益を得るのだ。

  • あき さん

    人として大事なことですよね

  • ななだん さん

  • kei さん

    広く、浅く、 アドボカシー•マーケティング の入門書的な

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人物・団体紹介

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山岡隆志

名城大学経営学部教授(専門:マーケティング論、消費者行動論)、博士(商学)早稲田大学。大阪大学工学部卒業。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了。早稲田大学大学院博士後期課程単位取得。名古屋商科大学ビジネススクール准教授、教授を経て、2021年より現職。大手企業において事業開発およびマーケテ

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