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緑内障・白内障は朝食抜きでよくなる

山口康三

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837613527
ISBN 10 : 4837613527
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 目の難病が朝食抜きでよくなった!(手術やレーザー治療なしで劇的に目の病気が改善/ 大学時代の体と目の不調が現在の治療方針の基盤 ほか)/ 第2章 視力回復プログラムに沿って目の生活習慣病を治す(目の治療に必要なことを知るのに活用できる/ 目とは ほか)/ 第3章 緑内障・白内障・目の難病を治す基本プログラム(「少食」と「歩くこと」で目の回復力を促す/ 少食 ほか)/ 第4章 目の病気・症状別効果を高めるセルフケア(基本プログラムとあわせて知っておきたい病気別の注意点/ 目の難病や生活習慣病 ほか)/ 第5章 食事療法で目の生活習慣病を克服した4人(糖尿病網膜症で一時は見えなくなった目が大回復!血糖値も正常化しインスリン注射を中止/ 黄斑変性症で落ちた視力が1ヵ月で回復し新生血管も消失。視界のゆがみも気にならない ほか)

【著者紹介】
山口康三 : 神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、91年に栃木県下野市に回生眼科を開業。日本眼科学会認定専門医。日本東洋医学会専門医。日本綜合医学会副会長。血液循環療法協会顧問。食事や運動、睡眠などで綜合的に対処する「目の綜合医学」を考案・確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    西式健康法をマイルドにした感じかな。欠けた視野が「良くなる」は西洋医学的には認められていない表現なはずですが、いいじゃないですか、希望は本当にありがたいんだから。私の欠けた視野は戻ってはいません。眼圧も劇的に下がってもいません。けれども支えてくれる医師に頼るだけでなく、自分にもできることがある、と希望を持つことで視界もクリアになるように思えます。…さあ、次の検査が楽しみ。

  • ヨハネス

    緑内障になりそうと眼科で言われたので。そのほかの眼病についても詳しくて、とても怖くなってしまった。白内障の手術をすると黄斑変性の発症率が3倍なんて恐ろしい!安易に考えていた。少食は眼病だけでなく全身の健康にも良いとのこと、高齢者の食欲が落ちるのは結構いいことじゃないか?加えてよく歩くこと。やっぱり自転車買うの我慢しようかな。買ったら歩かなくなること目に見えてるもんな。「オートファジー」という単語は聞いたことはあるけど、体内の異常な出血やたんぱく質、腫瘍などを自分でエネルギー源として使うしくみと初めて理解。

  • jam-jam-donkuma

    少食と散歩1日1万3000歩などで緑内障などの目の病気が改善。玄米ジュースに興味あり。

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