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はじめての参与観察 現場と私をつなぐ社会学

山北輝裕

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784779505355
ISBN 10 : 4779505356
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2011
Japan

Content Description

現場でともに活動しながら、観察する、話を聞く、考える、そして社会へ投げ返す…。そのために使える社会学理論をわかりやすく解説する。参与観察法と社会学理論の初めての入門書。

【著者紹介】
山北輝裕 : 1979年生まれ。2007年関西学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期課程単位取得満期退学。現在、日本大学文理学部専任講師。専攻、社会学、質的調査、社会問題論、社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わんぱら

    ホームレス支援を題材とした参与観察の入門書ということで読んだが、すでにレビューにあるとおりセンチメンタルすぎる印象。理論も簡単に紹介されているが、実践とどこまでつながっているのか。もうちょっと整理された記述で参与観察のノウハウや理論的考察をしてほしかった。

  • KakeruA

    次に読む本:方法としてのフィールドノート―​現地取材から物語作成まで/ロバート エマーソン、エスノグラフィー入門 <現場>を質的研究する/小田博志

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