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ふつつかな悪女ではございますが -雛宮蝶鼠とりかえ伝-7 Idコミックス / Zero-sumコミックス

尾羊英

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758085403
ISBN 10 : 4758085404
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • MATSU

    やっぱり面白いです😆玲琳の笑顔の裏の心の声を聞けたと思います。やっぱり殿下は入れ替わりも充分わかってるし、玲琳の気持ちも分るんだなぁ。でも、最終的には殿下も慧月も玲琳の掌の上(笑)

  • 桜花

    うーん、もともとコミックから読み始めてしまったからコミックの新刊待ちになってるけど、読みたーい、続きを知りたーい‼️小説に手を出すか😤とりあえず、殿下がんばれー‼️と言っておこう(爆)

  • もだんたいむす

    それぞれ自らの力を振り絞り頑張る感じだな。玲琳の落ち込んでも、それ以上に上を向きホップ・ステップ・ジャンプする感じがすごい。あとは、藍徳妃の老化の描写がなんか巧妙。藍徳妃視点(?)の時は隠されていたのに、他者視点(?)になったら口元と首のシワが出てくるのは秀逸。

  • ささきち

    読者視点ではあるのだが黒幕というか玲琳達が殴るべき相手が判明したわけだが爺は打首にしても問題ないが、問題なのは藍家の人間よね〜玲琳的に絶対に許せないが殿下の権力も使えばなんとかなるかな?裏方に秀でている家系って言われているし慧月がいなければあのまま終わっていたがそれを止められて反撃されただけで顔に出るやん?親の方も40超えたのに自分を10代だと思っている精神異常者じゃん?周りの評価に対してあまりにも小物臭が強すぎません?藍の次男は玲琳達の反撃を受けた時どんな反応をして小物臭を撒き散らすのかが気になりますよ

  • かなっち

    中華後宮入れ替わり大逆転劇第7巻は、邑に発生した痢病の被害を抑えるべく看病を続ける玲琳たちに胸が熱くなりました。そんな中で、今まで押し込めてきた本音を、殿下の前でだけ吐露した玲琳が切なくて。と同時に、優しい嘘で彼女を癒した殿下の愛情に萌えて、彼の株が一気に上がったのです。と書きつつ、弱っていたのも束の間、復活した玲琳はいつもの調子で殿下を脅しているのが笑えました。すっかり本調子を戻した彼女の、次巻からのザマァ展開が楽しみですね。一方、慧月の戦いも見事で、徐々に彼女の好感度が上がっているのは事実です。

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