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白銀の墟 玄の月 3 十二国記 新潮文庫

小野不由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101240640
ISBN 10 : 4101240647
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
384p;16

内容詳細

李斎(りさい)は、荒民(こうみん)らが怪我人を匿った里(まち)に辿り着く。だが、髪は白く眼は紅い男の命は、既に絶えていた。驍宗(ぎょうそう)の臣であることを誇りとして、自らを支えた矜持は潰えたのか。そして、李斎の許を離れた泰麒(たいき)は、妖魔によって病んだ傀儡(くぐつ)が徘徊する王宮で、王を追い遣った真意を阿選(あせん)に迫る。もはや慈悲深き生き物とは言い難い「麒麟」の深謀遠慮とは、如何に。

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読書メーターレビュー

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  • 南北 さん

    ようやく物語が動き始めました。李斎たちに協力してくれそうな人たちも出てきましたし、何を考えているのかわからず、「黄昏の岸 暁の天」では性格破綻した悪党にしか見えなかった阿選の内面がわかるようになってきました。「鳩」の正体も明らかになって、泰麒の本心も見えてきました。最後のほうに驚きの展開がありますが、そこも含めて2度ほど泣きそうになりました。安易なハッピーエンドにはならないかもしれませんが、期待しつつ第4巻へ。

  • garakuta さん

    話の展開に、納得がいかず、果たしてそうなのかと思いながら読んだ。国民のため。国のため。良き行いをするのは大変な事だと読みもって思う。

  • マッピー さん

    一巻、二巻と続いた、息苦しくなるほどの閉塞感はようやく少しゆるみ始め、阿選の心の内や驍宗の現状が明かされる。泰麒と読者が心から望むことは、戴の国の民が安心して暮らしていけること。飢えない国。言いたいことを言える国。そういう国になるまでをあと一巻で書ききれるのか。そもそも作者がそこを目指しているのかはわからないけれど、ほんの少し光がさしてこの巻は終わる。残り一冊。明日中に読めるかなあ…。

  • sudou* さん

    ★5 急速に、あらゆる事が動き出して、本当に目が離せないまま一気読みしてしまいました。そのまま、4巻へ!

  • kitten さん

    2巻は、なかなかひどい引きだった。タイキの側も、リサイの側も、少しずつ少しずつ話が進展していく。でも、魔性の子のエピソードはさすがに覚えてないな。小野さんはいつからこれだけのストーリーを温めていたんだろう?魔性の子から??ラストに話がおおきく動き、いよいよ最終巻へ。しかしこれ、後でもう一度読み直さないと、誰が誰かわからんな。

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人物・団体紹介

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小野不由美

大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。’91(平成3)年刊行の『魔性の子』に始まる『月の影 影の海』などの「十二国記」シリーズは、ファンタジー小説界に衝撃を与え、代表作となる。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が

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