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仕組みと使い方がわかる Docker & Kubernetesのきほんのきほん

小笠原種高

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839972745
ISBN 10 : 4839972745
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan

Content Description

目次 : 1 Dockerとは何だろう/ 2 Dockerが動く仕組み/ 3 Dockerを使ってみよう/ 4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう/ 5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう/ 6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう/ 7 Docker Composeについて学ぼう/ 8 Kubernetesについて学ぼう

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • JACK

    ☆ コンピュータの世界で当たり前となったコンテナ化を実現するDockerと、コンテナを管理するKubernetesを解説した入門書。図が多くて丁寧。実際に動かして理解するハンズオン形式だが、読むだけでも分かりやすい。本の途中で、自分がコンテナを使うだけなのか、コンテナを作ったり改造したりするのか、システム全体を管理するのかなど、自分の職種に応じて学ぶ範囲を整理してくれるのが親切。効率よく学べる良い本だと思います。オススメ。ただ、気になったワードを索引で探しても記載がない事が多く、探すのが大変。

  • ソラヲ

    業務でDockerを使っているにも拘らずコンテナ化のメリットがいまいち理解できていなかったが、本書ではその辺りが丁寧に説明されていて非常にタメになった。特にLinux初心者としては「ホストOSとカーネルを共有する」という特徴が「だから何?」状態であったが、まずLinux OSがカーネルとその周辺部(=ディストリビューション)から構成されているというところから始まり、各コンテナには周辺部だけを入れればよいので軽い、という流れが分かりやすかった。納得した上で手を動かすセクションへと移る構成になっており、親切。

  • mat2

    訳あってDockerとKubernetesの概要を把握する必要があり図解の多い本書を購入。 ただ読むだけの本だと分かったような分からないようなかんじで終わってしまうのだが、 本書は実際にコマンドをたたいて動かすところに重点が置かれ、いろいろ遊べて自分なりに基本はおさえられた気がする。 購入後に気付いたが、約5年前に書かれた本なのにバージョン違いなどで困ることは全くと言っていいほどなく、詰まらず進められたのはGood。

  • とみぃ

    ★★★★✩ 初学者に非常に優しい。公式やqiita等のネット情報と本書を参照しながら実際に手を動かし、ローカル環境を荒らさない仮想開発環境を構築できたのがFY23冬休みのハイライト。Host OSのkernelを流用するので軽量である一方、バージョンに対して選択できない等のコンテナ型のメリット・デメリットについても理解できた。

  • 羊の羽根

    Dockerの超入門として一番わかりやすい本。前提知識を求めず、手を動かして学べる。仮想マシンとWSLでDockerがどう動いているかを図解してくれたり、yamlの書き方を説明してくれるのも本当に丁寧。

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