プラチナエンド 13 ジャンプコミックス

小畑健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088823928
ISBN 10 : 4088823923
フォーマット
出版社
発売日
2020年09月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
216p;18

内容詳細

「自分の命より大切な人の命もある」 残った神候補同士の話し合いは、自らが神となる決意をした明日と、偽りの神の誕生を阻止したい米田の2人だけで決着させることに。向かい合う両者。為すべきことのために、視線の先へ白の矢を向けたのは――。一方、離れた場所で2人の様子を見守る咲たちに異変が……!?

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • くりり さん

    自分の命より大切な命もある?愛する人の事を想って命を懸けるというのは分かるけど、それは自分が大事だからじゃないの? 大切な命と大切じゃない命って...

  • 陸抗 さん

    博士の言葉に飲み込まれず、自分の考えを貫き通すだけでも大変なのに、ナッセが…。

  • 辺辺 さん

    米田の考えは極論で人間として感情が欠けてるな。論点はいいが、その彼が取った手段は卑怯で頂けないわ。明日は本当に白の矢を放ったぞ、でも当たってない。てか、この巻ってバトルものというよりも明日と咲ちゃんの恋愛ものになってりゃ、笑。お互いどんだけお互いだけの相思相愛ぶりに目が点。(全然恋愛ものとして読んでこなかったから、ここでこうくるとはビックリよ、爆)咲ちゃんの命>大勢の命>米田の命って〜「命は皆平等」無くして、「愛が全て」になっちゃった回。悪いけど、もう明日には神云々等を言える資格がないわ。最終巻どうなる?

  • 地下鉄パミュ さん

    緊張感のある能書きが丸々1巻分。結構ボリュームがあって満腹です。誰を生かすか殺すかの話し合いで1巻分ですよ。凄いですよね。絵の迫力も相まってゾクゾク震えました。表情で何が言いたいか読み取れる画力は圧倒的。少し気になるのはヒロインの子が少し可愛くなくなったような気がした点かな。あと星さんが星野源風だと思ってましたがお笑いのミキの人にも見えて来ました。と言う事は2人は似てると言う事になる?。次巻の講釈も楽しみです!

  • チューリップ さん

    偽りの神を出さない為には神候補が全員死ねばいいという考えの元動く米田教授の策に今の所ハマったまま進んでいた。誰かを人質にして選択を迫るのは奏より過激じゃないだけでそんなにやろうとしている事が変わらないように思えてしまった。頭良くて自分の仮説を証明したいと思っている人を説得するのは難しいよなあ。ナッセも直接明日を助けた為に2級に降格してしまい絶体絶命な状況に。最後のシーンを見ると中海くんは結局生きたいと願う人には矢を刺せなかったという事なのかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

小畑健に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド