小瀬千枝の伝統ニット 北欧・英国 旅で見つけたパターンコレクション

小瀬千枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416619773
ISBN 10 : 4416619774
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
135p;26

内容詳細

目次 : 英国・アイルランドのニット/ ノルウェーのニット/ スウェーデンのニット/ デンマークのニット/ フィンランドのニット/ How to Make

【著者紹介】
小瀬千枝 : 東京生まれ。(社)日本編物協会理事。ニットを中心にハンドクラフトを学んだ後、研究のためローマに留学。その間にイギリスや北欧各地を訪ねて現地のニットに触れる機会を得て、以来ライフワークとなる。アトリエ「ハンドニット コセ」を主宰

林ことみ : 子供の頃から刺しゅうやニットに親しみ、子供が生まれたことをきっかけに雑誌で子供服のデザインを発表。その後手作り子供服雑誌の副編集長をつとめ、フリー編集者となってからはハンドクラフト本の企画編集やニットイヴェントをオーガナイズしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぽけっとももんが さん

    セーターを編むための本というより、ヨーロッパ各地に伝わる伝統ニットを知るための一冊。そもそも読むところが多い、嬉しくなるほど。アラン、フェアアイル、ガンジーといった有名どころから、徐々に聞いたこともない編み方、手法が続々。特に北欧は寒いから、それぞれ工夫を凝らした暖かいニットがある。わたしも若い頃は凝り凝りに凝ったアラン模様のセーターを編んだものだけれども、あれは重いからもう着られないな。残念だ。

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小瀬千枝

東京生まれ。柴田たけ、梶谷蝶子に師事。ニットを中心にハンドクラフトを学んだ後、研究のためローマに留学。その間にイギリスや北欧各地を訪ねて現地のニットに触れる機会を得て、以来ライフワークとなる。アトリエ「ハンド ニット コセ」を主宰。(社)日本編物協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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