ウソをつく化粧品 誰も知らない人気コスメの裏側

小澤貴子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894516328
ISBN 10 : 4894516322
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
254p;19

内容詳細

オーガニック、自然派、ナチュラルコスメは危険がいっぱい!耳触りのいい言葉の裏には100パーセント何かがある!人気の化粧品のとんでもない内情を完全暴露します。

オーガニックコスメ、自然派化粧品が危ない!

自然のものなら当然体にやさしいし、肌にもやさしいはず。
そう思って、積極的に
「オーガニックコスメ」や「ナチュラルコスメ」といわれるものを
使われていることでしょう。

そんななか、

「オーガニックで肌にやさしい化粧品を使っているのに、かぶれます。
 私の肌が悪いのでしょうか?」

といった声が多く聞かれるようになりました。

悪いのは、あなたのお肌ではありません。

ウソだらけで、消費者の目を巧妙に騙し、
お肌をどんどん弱くさせている張本人は、
何を隠そう「化粧品」だからです。

クレンジングオイルと台所用洗剤は同じ!?

肌にやさしいという触れ込みのクレンジングオイルと、
肌あれの原因になることもある
台所用洗剤が同じだと聞いたら、どう思いますか?

考えてみてください。

洗剤メーカーと化粧品メーカー、同じ会社だったりしますよね?

同じ原料や同じ作用の原料を使って、
まったく別の用途のものを製造しているのです。

毎日、台所用洗剤で顔を洗っていたら、
肌の水分や油分が失われ、弱肌になっていくのは当然のこと。

そうして無防備になったお肌は、
「保湿成分」などといった耳あたりのいいフレーズの
化学物質にさらされ、壊れていくのです。

どんなにオーガニックであることを謳っても、
化粧品の成分として合成された時点で、
化学物質になることには変わりはありません。

「しっとり」「ぷるぷる」「美白」「浸透」「植物エキス」に要注意!

「保湿成分」といったフレーズが、なぜ、要注意なのか?

それは、そうした成分がお肌のバリア機能を徹底的に壊す、
合成界面活性剤だからです。

詳しい説明は本書にゆずりますが、
合成界面活性剤は、保湿作用もある洗浄剤です。

これが、台所用洗剤の原料なのです。

もし、あなたが、いい化粧品を使って一生懸命お手入れをしているのに、

「冬場の乾燥がひどくなった」
「シミができやすくなった」
「敏感肌用化粧品以外使えない」

などといった心当たりがあるようでしたら、
即刻その化粧品の使用をストップしてください。

本書では、美容業界に携わりながら、
プロを対象に、皮膚や化粧品の知識の普及に努めてきた著者が、
化粧品の巧みなウソを明かします。

本書があなたの肌を健やかにする一助になりましたら幸いです。

【著者紹介】
小澤貴子 : 東京美容科学研究所所長。工学博士(応用化学専攻)。1975年生まれ。上智大学理工学部化学科卒業後、応用化学修士課程に進学。修士課程修了後、大手化学会社の研究員を経て、上智大学理工学部化学科非常勤助手として研究に携わる。その後、祖父の代から続く、東京美容科学研究所に入所、肌と美容の研究の道へ。現在、同研究所にて、化粧品の研究とともに、正しい美容科学の普及に努めている。理美容のプロおよび一般の人々の対して、肌の生理や化粧品についての知識の向上を目指すべく、教育普及活動にとくに力を入れ、全国で講習会や講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 真香 さん

    図書館本。これまで化粧品の広告や成分表示にいかに躍らされていたかよく分かって、大変な勉強になったと同時に複雑な気持ちになった。無知って怖い。そして、化粧品業界はもっと怖い!界面活性剤がそんなにヤバいものだったとは… 我々消費者が知識をつけて取捨選択していく必要があるけれど、結局は何もしないのが一番良いということになっちゃうのかな。化粧品だけでなく、シャンプーや石けんなどのことにも触れているので、女性だけでなく男性にも。

  • cozicozy さん

    【図書館】検索をして出てきたので、借りてみることにした本。皆さん、関心が大きいようで、借りるまでに少々待つこととなりました。個人的に、お化粧をすることが好きではないので、基本的なケアのみで、見た目はほぼスッピン状態で過ごす毎日です。薬事法など決まり事の多い中で世に生み出される化粧品ですが、必ずしも全てがお肌のためになるという商品ではないのですね。自然な化粧品だから、オーガニックだから安全安心ではない。■コメントに続く>>

  • 瑪瑙(サードニックス) さん

    化粧品の宣伝のうたい文句にすっかり騙されていました。思えばお化粧を初めて母に教えてもらった時、化粧落としはポンズのクリームを塗って柔らかいティッシュで拭きとってから石鹸で洗顔していました。母のやっていた方法は正しかったのですね。今は時間がなくて忙しくて、化粧落としはいつもお風呂で洗い流せるクレンジングを使っていました。自分で自分の肌を傷めつけていたのですね。20代の頃の元のやり方に戻す事にします。

  • かまど さん

    『もう、宣伝文句は鵜呑みにしない』 記憶に新しいカネボウの美白化粧品による白斑被害。 留まることを知らない異業種会社による化粧品業界への新規参入。 化粧品の危険性について、これまで多くの講座活動を行ってきた著者は、化粧品が 「オーガニック」や「無添加」であるかどうかということが問題なのではなく、その原料によっては皮膚にダメージがあるということが問題であると指摘しています。 (続く)

  • MOKIZAN さん

    ある程度予想はしていたが、化学品営業を経験した者からすると、厳しい内容の本でした。ただ、基本的に間違ったことは記されていないし、こちらとしても触れて欲しい、「天然由来」成分の懸念点についてもページを割いてもらっているので、関心を持たれた方には良い本だとは思います。「悪い」ものは確かに悪いけど、「毒」までには至っていない、食品添加物等でも同じでしょうけど。酒も嗜み方を間違えなければ百薬の長。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

小澤貴子

東京美容科学研究所所長。工学博士(応用化学専攻)。1975年生まれ。上智大学理工学部化学科卒業後、応用化学修士課程に進学。修了後、大手化学会社の研究員を経て、上智大学理工学部化学科非常勤助手として研究に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品