コンテンポラリー経済学入門

経済問題を理解するためにミクロとマクロの基礎理論を各７章構成でわかりやすく解説。

目次 : イントロダクション/ ミクロ経済学/ 需要/ 供給/ 市場/ 消費者行動/ 生産者行動/ 市場の失敗/ マクロ経済学/ 経済主体と経済循環/ 国民所得/ 有効需要/ 財政政策/ 貨幣/ 金融政策

【著者紹介】
小淵洋一 : １９４２年群馬県生まれ。明治大学大学院政治経済研究科博士課程単位取得。城西大学経済学部教授、現代政策学部教授を経て、現代政策学部客員教授

大水善寛 : １９４９年北海道生まれ。九州産業大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士（経済学）。城西大学経済学部教授を経て、経済学部客員教授

〓下正和 : １９６９年生まれ。中央大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。城西大学経営学部准教授を経て、城西大学経営学部教授

江良亮 : １９７１年生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得。博士（学術）。城西大学経済学部准教授

庭田文近 : １９７１年生まれ。立正大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程修了。博士（経済学）。城西大学現代政策学部助教を経て、現代政策学部准教授

川端実美 : １９５１年生まれ。長崎県立国際経済大学（現長崎県立大学）経済学部卒業。第一経済大学、日本経済大学教授を経て、兼任教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）