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うさぎのぱんとぶたのぱん

小沢正

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784338072151
ISBN 10 : 4338072156
Format
Books
Publisher
Release Date
March/1992
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • メープル

    娘と楽しくよみました。初めの話はリズミカルで楽しかったです!次の話はちょっとドキドキ。

  • のこ

    ぶたの子供がパンを買いに来ました。いつもはぶたの形のパンだけど、今日はうさぎぱんを食べてみよう。ぱくぱくぱくっと食べると…あれっ、ぼく、うさぎになってる!?■動物の形のパンを食べると、見た目がその動物になってしまう。とらぱんを食べてお母さんをびっくりさせる…のは想像だけにしておこうね。■二話目の「うさぎしちゅー」にびっくりしました。繰り返しの展開で、おじさんの結末も予想つくけど実際その通りになるとやっぱり面白いです。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    『司書と先生がつくる学校図書館』より1年生向け。

  • みるく

    ころちゃんがきつねのパンやさんでうさぎぱんをかってたべたらうさぎになっちゃったのでびっくりしました。わたしは目をまん丸くしました。もうひとつのおはなしでは、ひげぴくがつかまってはなぴくがたすけにいったので、はなぴくつよいなーと思いました。

  • まみ

    「ころころころころげんきにあそんで、こぶたのころすけはおなかがぺこぺこ。」歌のような文章で読み聞かせしやすかったです。こぶたのころすけがきつねベーカリーのパンの秘密に気がつく「うさぎのぱんとぶたのぱん」、そしてその秘密のパンを使ってうさぎのはなぴくが仲間を助ける「うさぎのぱんとにんげんぱん」の2編。愉快でかわいいお話でした。

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