異体字の世界 最新版 旧字・俗字・略字の漢字百科 河出文庫

小池和夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309412443
ISBN 10 : 4309412440
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
251p;15

内容詳細

常用漢字の変遷、人名用漢字の混乱、ケータイからスマホへ進化し続ける漢字の現在を、異形の文字から解き明かした増補改訂新版。漢字のアナザーワールドへようこそ!

目次 : 第1章 異形の文字たち/ 第2章 日本の正字ができるまで/ 第3章 人名異体字の憂鬱/ 第4章 旧字は意外と新しい/ 第5章 拡張新字体の黄昏/ 第6章 ユニコードと異体字/ 附録 「かな」も異体字

【著者紹介】
小池和夫 : 1958年、岐阜県生まれ。活字・写植の文字校正者を経てDTP組版の研究と実務に従事。日本規格協会符号化文字集合調査研究委員会で、JIS X 0213(第3・第4水準漢字)の開発に加わる。同委員として「表外漢字字体表」とJIS規格票との整合性の調査を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • sin さん

    タイトルの異体というのはイタイではないが、こんなに沢山の漢字が雪崩れのように押し寄せてくると読んでいて頭が痛くなる。象形といって漢字は形から判断されるが同じ形で現されているものでも元は似たような別の字体がひとくくりにされてしまったものもある。それを知らずに見た目だけで同じ旧字に転換して解釈する者があるから混乱するようだ。漢字を使い勝手が良いように簡略化する動きと、バリエーションを逐一拾っていく動き、国際化、さらに戦前は漢字廃止論も唱えられたようである…漢字はどこにいくのだろう。

  • Koning さん

    JISの中の人。カオスなJIS文字コードの歴史とUnicodeを一般向けに説明してくれてる本という認識で委員じゃないかと思うんだけど、包摂基準であるとかその辺はプログラマ界隈の人もちゃんと認識しておくべきじゃなかろうか?というエピソードがある。とりあえず今どきのコンピューター(スマホやらも含む)で日本語を使う人は読んでおいて損は無いと思う。個人的には美味しかったです

  • こだま さん

    漢字が好きなので、興味深い内容でした。文章もそこまで堅苦しくないので気楽に読めます。漢字は奥が深いことを再認識したとともに、漢字への愛着がさらに湧きました。

  • たまご さん

    日本人の漢字に対する情熱というか偏執的愛を感じる本でした.作者の細やかさに頭が下がります.ちょいちょいおかしなコメントとか,「文字地獄」と公式文書(だよな?)に書かれたというエピソードとか,面白いです. 結局よくわからなかったのは,楷書,というか手書きではどう書くのが正しい? 基本明朝体を見ながらが書くときに,どう書くんだろう・・・.「蝕」のへんとか.「葛」の左下とか.漢字テストで×くらうことは漢字検定受けない限りないとは思うんですけどね(^^ゞ できれば楷書の字も載せてほしかったです.

  • 鯨、或は山田 さん

    まさに異体字の羅列とそのサイドストーリー。82ページを見た時なんかはもう、著者か編集者か校正係かなんかバグってしまわれたのか、と少し心配したほど。わたなべさんとさいとうさんの苗字の難しさには常々同情してきたが、それを扱う役所とかなんかそんな感じの人達の苦労も忍ばれる。私は山田で良かった。それにしてもこの世界は偏執的だ。

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小池和夫

1958年、岐阜県生まれ。活字・写植の文字校正者を経てDTP組版の研究と実務に従事。日本規格協会符号化文字集合調査研究委員会で、JIS X 0213(第3・第4水準漢字)の開発に加わる。同委員として「表外漢字字体表」とJIS規格票との整合性の調査を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて

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