T式ひらがな音読支援の理論と実践 ディスレクシアから読みの苦手な子まで

小枝達也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784521749501
ISBN 10 : 452174950X
フォーマット
出版社
発行年月
2022年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
96p;26

内容詳細

目次 : 第1章 ディスレクシアとは何なのか(そもそもディスレクシアとは?/ ディスレクシアの定義 ほか)/ 第2章 T式ひらがな音読支援(T式ひらがな音読支援の概要/ 2段階方式による音読指導 ほか)/ 第3章 T式ひらがな音読支援の実際(2段階方式による音読指導の実際/ RTIモデルによる音読指導の実際)/ 巻末資料(解読指導原法(文字カード)/ ひらがな直音音読検査)

【著者紹介】
小枝達也 : 国立成育医療研究センターこころの診療部。1984年鳥取大学医学部医学科卒業。2018年国立成育医療研究センターこころの診療部統括部長(名称変更)。専門、小児神経学発達障害医学。資格等、医学博士、小児科専門医、小児科指導医、小児神経専門医、子どものこころ専門医

関あゆみ : 北海道大学大学院教育学研究院。1994年鳥取大学医学部医学科卒業、鳥取大学医学部脳神経小児科に入局。2021年北海道大学大学院教育学研究院教授(学習神経心理学)。専門、小児神経学特別支援教育。資格等、医学博士、小児神経認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • ソーシャ さん

    ディスレクシアの第一人者、小枝先生による鳥取大学方式(T式)のひらがなの読みの支援方法の手引き。ディスレクシアについてのわかりやすい解説から、具体的にどう指導していくのかまでを分かりやすく解説しています。(しかも1日で読める)これをしっかりやってくれれば医師の役割はかなり減りそうな気がしますね。

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