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ワンランク上をめざすビジネスパーソンの独習ガイド

小林麻実

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799313589
ISBN 10 : 4799313584
Format
Books
Release Date
July/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

アカデミーヒルズの会員制六本木ライブラリーに集まる人は何を読んで学んでいるのか?8つのジャンル60の基本書。

目次 : 1 ロジカルなものの考え方(まず真っ先に身に付けるべきは、ロジカルなものの考え方!/ ロジカルシンキング3種の神器/ ロジカルなものの考え方を学ぶための基本書/ ロジカルなものの考え方の最近の本)/ 2 ビジネススキル(ロジカルシンキングが身についたら、ビジネススキルを押さえよう!/ この本を読んで、必修ビジネススキルを身につけろ/ ビジネススキル最近の本)/ 3 コミュニケーション(コミュニケーションのコツはロジカルシンキング/ 原理原則を知ることがコミュニケーション力アップの第一歩/ コミュニケーション最近の本)/ 4 ポジティブシンキング(スキルとコミュニケーションを届けるポジティブシンキング/ ポジティブシンキングで主体的に動こう/ ポジティブシンキング最近の本)/ 5 自分のお金(なぜか誰も教えてくれない「自分のお金」のこと/ 自分のお金を知ることは金融・経済を知ることだ/ 自分のお金最近の本)/ 6 経営マネジメント(経営マネジメントは企業のステージに合わせて学ぶ/ ベンチャーから大組織まで!ステージ別規模別経営マネジメント/ 経営マネジメント最近の本)/ 7 Body&Soul(Body&Soul/ Body&Soulの基本書/ Body&Soul最近の本)/ 8 ソーシャル・ボイス(ソーシャル・ボイスはビジネスと社会をつなげる鍵/ )

【著者紹介】
小林麻実 : アカデミーヒルズ六本木ライブラリーアドバイザー。早稲田大学法学部卒業、同大学院国際経営学修士(MBA)課程を企業勤務中の学生として初めて一年間で修了。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了、同博士課程中退。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、米国ユナイテッド・テクノロジーズ社において、世界15万人の社員による情報・知識の交換および創出を目指し、ヴァーチャルライブラリーを推進。2002年に森ビル(株)六本木ライブラリーディレクター就任。「グローバル・アジェンダ・ゼミナール」(アカデミーヒルズ)等を通じて、グローバル人材の開発にも詳しい。専門は組織と個人、情報、コミュニティ・ラーニング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aki

    自分が学びたい、触れておきたい分野に対して「こんな本がありますよ」と教えてくれる本だった。著者のコメントが本に対するお世辞ではなく、こんなことが載っていてこんなことは載っていないということを正直に教えてくれているところが良かった。読んだ方が良さそうだという本のページには折り目をつけておいたけど、こういう本を読むだけ読んで賢くなったつもりになってしまうのが私の弱点だとおもう…

  • らっそ

    否定的に紹介してある本が少なからずある点に意表を突かれた。紹介された本の何冊かをアマゾンの買い物かごに入れた。ロジカルシンキングは必須。

  • Hideki Ando

    紹介されてる本が批判的なスタンスのものから、そうでないものまであって良くわからない。なら薦めんなよ、と言いたくなるような紹介文もあって著者の意図が読めない。更に、所謂「マッキンゼー的な態度」も、わりと随所にある。あまり、「ワンランク上」や「独習ガイド」という事を目的とせずに、近刊の紹介という程度の気持ちで読めば良いように感じた。

  • moonlight-yuca

    会員制六本木ライブラリーのメンバーに、あたかもなったような錯覚を覚えさせる本書。ただのビジネス本紹介ガイドなのですけれども。読むだけで「ワンランク上のビジネスパーソン」な私と自己満足に陥りそうで、思わず苦笑。ライブラリーが目指しているのは、実は、コミュニケーションの場の提供であるらしい。そういう体験はこの本から得られませんが。しかし読んでみたいなと思わせる本も、ありますね。

  • Naoya

    今月はいろいろ忙しかったがやっと読了できた。この手の本を勧める本は結構好きで、この本で紹介されてる本をどんどん読んで行きたいと思った。

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