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ザ・古代魚 生きている化石魚たちの飼育と楽しみ方

小林道信

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416710449
ISBN 10 : 4416710445
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

全国各地の愛好家の人々の協力により撮影した、たくさんの古代魚の水槽や魚の写真を掲載。実際にどんな水槽を使い、どんな魚を混泳させているかが一目でわかり、自分の新しい水槽設置計画立案に役立つ1冊。

【著者紹介】
小林道信 : 1960年、東京都生まれ。世界でも数少ない熱帯魚専門の水槽写真家。撮影対象は、熱帯魚を中心に海水魚、海産無脊動物、水草、水草レイアウト水槽、金魚、錦鯉、アクア・インテリア水槽と、水槽飼育可能な生物を中心に多岐に渡る。スタジオには50本以上の大小の水槽があり、様々な熱帯魚を時間をかけて飼育し、ベストな状態に仕上げ撮影を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 更紗蝦

    元々は古代魚の写真を眺める目的で気軽に手に取ったのですが、どうしても飼えなくなって引き取り手も見つからない場合は殺すしかない(ピラルクの場合はさらに解体して食べる)という記述には、「飼い主が故人となった場合の遺族の負担」を想像してしまいましたし、「(餌の冷凍ムカデが)奥さんに発見されて大ひんしゅくをかうことがあります」という記述には、「家族に負担をかけてまでペットうのは男性」という現実を(筆者が無意識に)つきつけてくる文面から見えてくる「ペット問題に付随するジェンダー問題」について考えてしまいました。

  • ★YUKA★

    大型水槽、結構な重さになるだろうに、床が抜けないのかな…?と思いながら読んでいました。やっぱり床下の補強は絶対なのですね〜。

  • MOTO

    ペットショップや水族館だけじゃなく、薬局の待合室とか、 個人宅でも偶にみかける古代魚『アロワナ』。悠々と泳ぐ姿はいつまで眺めていても飽きる事はないが、こんなでかい魚の飼育にも興味があったので読んでみた。やはり体に見合った水槽の設置がネックになりそう。信頼している近所のペットショップの店員さんもそこを強調していた。「入門編に最適。シルバーアロワナ!」ってPOPに書いてあるのに、ホント商売っ気がないとこ信頼できる。アロワナ飼いは断念しても、図鑑の様な古代魚の美しさは充分見ごたえがあった。

  • スリカータ

    お値段を見てびっくり。図書館で借りた。古代魚に魅せられた人って、設備投資にお金がかかるだろうなぁ。悠久の時の流れを感じる形と泳ぎではあるが。

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