最新重要判例解説 民事訴訟法

小林秀之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784535525962
ISBN 10 : 453552596X
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
358p;22

内容詳細

近時の判例の趨勢がわかれば、今後の判例の動向もみえてくる!現行民訴法成立後の24の重要な最高裁判例を読み解き、そこに打ち出されている新たな方向性とその意味を明解に解説。

目次 : 第1章 民事審判権の限界/ 第2章 訴え/ 第3章 当事者と第三者の訴訟担当/ 第4章 訴えの利益(と当事者適格)/ 第5章 弁論主義(主張共通の原則および法的観点指摘義務)/ 第6章 証拠の収集/ 第7章 判決効(訴訟物と既判力)/ 第8章 多数当事者訴訟/ 第9章 上訴(控訴・上告)・再審/ 第10章 国際民事訴訟法

【著者紹介】
小林秀之 : 1952年生まれ。東京大学法学部卒業。第28期司法修習生。東京大学法学部助手、上智大学法学部教授、上智大学法科大学院教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授を経て、SBI大学院大学教授、一橋大学名誉教授、弁護士

山本浩美 : 1960年生まれ。上智大学法学研究科博士単位取得満期退学。上智大学法学部助手、南山大学法学部教授などを経て、国士舘大学法学部法律学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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