5度の臨死体験でわかったあの世の秘密

小林健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781614601
ISBN 10 : 4781614604
フォーマット
発行年月
2016年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
小林健 ,  
追加情報
:
233p;19

内容詳細

目次 : 第1章 最初の臨死体験(患者さんの「九五%」が改善・治癒するわけ/ あの有名なスターもひそかに来院 ほか)/ 第2章 その後の臨死体験(臨死体験ふたたび/ 死のスカイダイビング ほか)/ 第3章 「あの世」の秘密(死者の目を気にする必要はない/ 天国には「趣味」の合う人が集まる ほか)/ 第4章 死を怖れず生きる(死への怖れはこうやって手放す/ 人生の終わりは必ず「ハッピーエンド」 ほか)/ 第5章 新しい地球へ(この世界はたった十数人が牛耳っている/ 世界中に「毒」がまかれている ほか)

【著者紹介】
小林健 : 本草閣自然療法センター院長。1940年、新潟県生まれ。39歳まで全国の診療所で診療にあたり、両親の死をきっかけに渡米。ニューヨーク・マンハッタンに治療所を移す。2009年より日本を訪れ、講演活動やコンサルテーションを行なっている。2013年、NPO法人「HONZO HAVEN」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆう さん

    人生で五度も臨死体験するなんてしんどいと思うけど、実際はそれほど苦しいものではないらしい。 五度目に天国で『あなた。。。もういいかげんにしなさい。どんな趣味で、ここに何度も来るの?もっと注意深く生きなきゃダメですよ』と叱られるところはちょっと笑っちゃった。でも愛する人の魂は、いまもあなたのすぐそばにいるよ。見守ってくれているよ。の言葉にはホロッとさせられた。 最後の方、ワクチンの話やアメリカでマイクロチップを体内に埋め込んで行動を管理する動きがあるというのは怖いと思った。

  • Lara さん

    「死後の世界は天国であり、地獄はない。人々の魂は同じ波動を持つ魂が、それぞれに集合する」「女性のような神様が接してくださる」「絶対的な平和しかない。死は決して恐れるものではない」「人生は神頼みではなく、自分で切り開いていくもの」そう、学んだとのこと。

  • BluePlanet さん

    ★4.0 2016年8月19日発行。5度の臨死体験をした著者によるあの世の世界の解説本。この手の本はこれまでかなり読んできたが、あの世の世界は皆同じような内容ですね。ということは、まさに著者が経験した通りなんだろうなぁと。「死は怖くないし、痛くも苦しくもない」ということが改めて分かったが、やはり自分がこの世に生まれた使命は何かを模索し、使命を果たすことが重要ですね。そして、過去を振り返ることなく、今この瞬間を100%生きることに専念することも重要ですね。甲田光雄氏、森美智代氏の本も読んでみたくなりました。

  • 涼 さん

    あの世に地獄はなくて強盗だろうが殺人だろうがこの世でどんな生き方をしようとも亡くなったらみんな天国に行けて穏やかに暮らせるらしいけど読んでて違和感を感じた。 でも後半の部分は著者が透視で見たと言う世界は一部の金持ちに牛耳られて操られているなどと言ったやりすぎ都市伝説のような内容で大変興味深かった。 みんな死んだ後は天国で痛みも苦しみもなく自由に楽しく暮らしてるのでこの世に未練を残して亡くなった人の祟りだとか心霊現象のような物は幽霊も含めて全て見間違いだと何度も否定してたのが腑に落ちない。

  • monakamonnie さん

    5回も死にかけるとは、それも数分の臨死ではなく丸一日に近い状態からの復帰経験を経て、この世あの世の不思議を語る。海面に激突しながら木っ端微塵にならない理由についても量子の観点から語られているのが興味深い。死者との交信はじめ、ヒトの可能性はどこまで広がるのかおもしろい。死後を魂ではなく量子のツブになると語られる。量子波についてもっと知りたくなった。

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