昭和のまぼろし 本音を申せば

小林信彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163680705
ISBN 10 : 4163680705
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
追加情報
:
20cm,264p

内容詳細

小泉自民党の圧勝に終わった総選挙、子どもたちが殺され、耐震強度は偽装され…。街が変わり、人が変わり、時代が変わる。戦後60年を迎え、改めて昭和という時代を検証。「週刊文春」好評連載エッセイ最新刊。

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読書メーターレビュー

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  • takao さん

    ふむ

  • 荒川ながれ さん

    2005年に書かれたエッセイを2018年に読んだ。この年は、政治は小泉首相のワンテーマポリテックス「郵政民営化」批判。「ミリオン・ダラーベイビー」「パッチギ」を評価していた。面白い。

  • ぼの さん

    週刊文春での連載エッセイ。小林信彦が長澤まさみを高評価しているのに驚いた。

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人物・団体紹介

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小林信彦

1932(昭和7)年、東京・旧日本橋区米沢町(現・中央区東日本橋2丁目)に和菓子屋の長男として生れる。幼少期より、多くの舞台や映画に触れて育った。早稲田大学文学部英文科卒業後、江戸川乱歩の勧めで「宝石」に短篇小説や翻訳小説の批評を寄稿(中原弓彦名義)、「ヒッチコックマガジン」創刊編集長を務めたのち、

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